令和7年度 近江八幡市消費生活相談の概況

更新日:2026年07月30日

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このたび、近江八幡市の消費生活相談の概況をまとめましたので、お知らせします。

詳細については、以下のファイルからも閲覧できます。

消費生活相談件数の推移

令和7年度の消費生活相談受付件数は556件であり、昨年度より7%増加しました。

平成28年度から令和7年度までの相談件数の推移のグラフ

相談割合

  • 年齢別では70歳以上の相談割合が最も高く、24.5%(前年度19.6%)となっていま
    す。
  • 把握可能な範囲で、障がい者の相談は、23件あり、全体の4%でした。
令和7年度と令和6年度の年齢別相談件数

令和7年度 契約購入、既支払、被害救済の金額及び件数

  • 契約購入金額が500万円以上の住宅や投資関連の相談は8件ありました。
  • 既支払金額が100万円以上の相談は10件ありました。
  • 救済金額が100万円以上の相談は3件ありました。
令和7年度救済内訳

(*)クーリング・オフ⇒突然の電話や訪問など不意打ちで勧誘された場合や、複雑な取引で内容がよく理解できず、冷静に判断できないまま契約してしまった場合など、一定期間内であれば、無条件で契約を解除できる制度です。いわば、「冷静になってよく考える期間」です。クーリング・オフができる取引は、法律で定められています。

クーリングオフ制度を利用して救済できた相談事例

  • 太陽光発電の蓄電池の契約をしたが、高額のためやめたいと思うが、どうすればいいか
  • ネットで見つけたトイレ詰まりの修理業者から高額な請求があったが、どうすればいいか
  • 高額な教材を勧められ契約したが、クーリングオフしたい

商品・役務別相談状況

  • 健康食品、化粧品の相談が多く、これらは通信販売の定期購入による相談が多くなっています。
  • 商品一般は、商品に関する相談であることは明確ですが、分類を特定できない、または特定する必要がないもので、特殊詐欺につながる不審な電話などが該当します。
  • 役務その他は、質問サイトやロードサービスなどが該当します。
令和7年度と令和6年度の商品役務別相談件数

健康食品と化粧品の相談件数及び割合の推移

近年、健康食品の件数、割合ともにほぼ横ばいの状況です。

平成3年度から令和7年度までの健康食品と化粧品の相談件数の推移のグラフ

インターネット通販と定期購入の相談件数及び割合の推移

近年、インターネット通販の件数は横ばいですが、インターネット通販のうち定期購入に関する相談はやや増加傾向の状況です。

平成3年度から令和7年度までのインターネット通販と定期購入の相談件数の推移のグラフ

インターネット通販のうち定期購入に関する相談事例

  • 「初回500円」という広告を見てネットで酵素飲料を注文。体に合わないので解約しようと思っているうちに次が届いてしまった。
  • スマホで「お試し」と書かれた医薬品を注文したところ2回目が届き定期購入と気付いた。事業者に返品を申し出たが断られた。
     

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この記事に関するお問い合わせ先

市民部 人権・市民生活課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5881、(消費生活センター)0748-36-5566
ファクス:0748-36-5882

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