HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種のお知らせ

更新日:2023年08月07日

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定期接種における9価ワクチン(シルガード9)の使用について

従来、公費で接種できるものは2価ワクチン(サーバリックス)と4価ワクチン(ガーダシル)でしたが、令和5年4月1日から9価ワクチン(シルガード9)も公費で接種可能になりました

これまでに2価ワクチンまたは4価ワクチンを1回または2回接種された場合は、原則として同じ種類のワクチン接種をすることをお勧めしますが、医師と相談のうえ途中から9価ワクチンに変更し、残りの接種を完了することも可能です。

なお、9価ワクチンを、令和5年3月31日までに接種した場合は全額自費となります。

9価ワクチンを任意接種で完了している人は接種する必要はありません。

HPV(子宮頸がん予防)ワクチン接種について

子宮頸がんは、ウイルス感染で起こるがんの一つで、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。HPVワクチンは、子宮頸がんを起こしやすいタイプのHPV16型と18型で、子宮頸がんの原因の50から70%を防ぎます。

HPVワクチン接種は、厚生労働省の勧告に基づき平成25年6月から積極的な勧奨を一時的に差し控えていましたが、令和3年11月から積極的な勧奨が再開されています。

つきましては、下記に添付しました厚生労働省のリーフレットをご覧いただきますようお願いします。

【詳細版】小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方への大切なお知らせ(PDFファイル:4MB)

【定期接種版】9価HPVワクチン接種のお知らせ(PDFファイル:790.8KB)

また、積極的な勧奨の差し控えにより公費での接種機会を逃した方に対し、公平な接種機会確保する観点からHPVワクチンの接種の機会が設けられました(キャッチアップ接種)。

つきましては、下記に添付しました厚生労働省のリーフレット(キャッチアップ対象)をご覧いただきますようお願いします。

リーフレット(キャッチアップ接種)【2023年3月】(PDFファイル:2.3MB)

【キャッチアップ版】9価HPVワクチン接種のお知らせ(PDFファイル:694.6KB)

1.対象者

・小学校6年生から高校1年生相当年齢の女性

・キャッチアップ接種対象者は、未接種分を令和7年3月31日までは公費で接種することができます。

 

キャッチアップ接種対象者

令和5年度は、平成9年4月2日から平成19年4月1日生まれの女性

令和6年度は、平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれの女性

2.接種方法

(1)実施医療機関に直接予約をする(下記をご覧ください)。

(2)母子健康手帳を持参し、医療機関で同じワクチンの種類の予防接種を3回受ける。

HPV実施医療機関一覧(令和5年8月7日時点)(PDFファイル:105.2KB)

県外の医療機関で予防接種をされる場合

・事前に申請が必要ですので、接種2週間前までに健康推進課までに到着するように提出してください。接種される医療機関名、接種回数も忘れずに記入ください。

県外接種依頼書交付申請書(HPV用)(PDFファイル:76.4KB)

県外接種依頼書交付申請書(HPV用)記入例(PDFファイル:87.9KB)

3.接種スケジュール

HPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンと9価ワクチンの3種類があります。

原則として、同じ種類のワクチン接種をすることをお勧めしますが、医師と相談のうえ途中から9価ワクチンに変更し残りの接種を完了することも可能です。

9価ワクチンを任意接種で完了している人は接種する必要はありません。

キャッチアップ接種対象者の人は、未接種分を接種します。

9価ワクチンは、令和5年3月31日までの接種は全額自費となります。

ワクチンの種類ごとの接種回数・間隔について
        種 類 回数 標準的な接種間隔

標準的な接種間隔で接種できない場合

サーバリックス                                         (2価)               

3回            1回目   初回接種    初回接種      
2回目                

初回接種から1か月後

2回目は1回目から1カ月以上あけて、 3回目は1回目から5カ月以上かつ2回目から2カ月半以上あける 

3回目       

初回接種から6カ月後     

ガーダシル

   (4価)

3回 1回目 初回接種 初回接種
2回目

初回接種から2か月後    

2回目は1回目から1カ月以上あけて、 3回目は2回目から3カ月以上あける

3回目

初回接種から6か月後    

シルガード

   (9価)

 

15歳未満の方は 2回または3回接種が可能

 

3回 1回目 初回接種 初回接種
2回目

初回接種から  2か月後    

2回目は1回目から1カ月以上あけて、 3回目は2回目から3カ月あける

3回目

初回接種から  6か月後    

2回   1回目  初回接種 初回接種
2回目 

初回接種から6か月後      

2回目は1回目から少なくとも5カ月以上あける

但し、2回目が5カ月未満の場合は3回接種が必要。3回目は2回目から3ヵ月以上あける

 

4.接種料金

接種対象者の年齢であれば無料で接種できます。

期限を過ぎると全額自己負担となります(1回約16,000円から26,000程度)。

5.接種の際に必要なもの

(1)母子健康手帳

(2)予診票

・市内の契約医療機関・市外で手続きが不要な医療機関にもあります。

(3)健康保険証

6.注意事項

  1. この予防接種による期待される効果や、予想される副反応等について、接種を受ける本人もよく理解して受けてください。ご不明な点はかかりつけ医(接種医療機関)にお尋ねください。
  2. 13歳以上16歳未満の場合、予診票・同意書に保護者が署名することにより、お子さまだけでの接種も可能ですが、急な体調変化を来たす恐れもあるため、保護者の同伴をお勧めします。16歳以上の方は、保護者の同意の必要はなく、本人の同意により予防接種を受けることができます。必要に応じて、保護者の同意をお願いします。
  3. 新型コロナウイルスワクチンとその他のワクチンは互いに片方のワクチンの接種日の翌日から13日以上あけてください。

7.任意接種費用の助成

キャッチアップ接種対象者のうち、定期接種の対象年齢が過ぎてHPVワクチン(サーバリックス、または、ガーダシル)の任意接種を自費で受けた方に接種費用の助成を実施します。

 

この記事に関するお問い合わせ先

子ども健康部 健康推進課(市民保健センター)
〒523-0894 滋賀県近江八幡市中村町25
電話番号:0748-33-4252
ファックス:0748-34-6612
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