近江八幡市消費生活センター通信 : デジタル遺品の整理―スマホの中の見えない契約で遺族が困らないために―
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今こそ、デジタル終活をしましょう!
事例
スマートフォンやパソコン等が普及した現代社会では、死亡時に「デジタル遺品」と呼ばれる財産を残すことが多くなると考えられます。死後、故人が保有していたネット上の資産データやサブスクリプション(定額制の商品やサービス。以下、サブスク)を確認しようとしても、それらの解約に必要なID・パスワードが分からず、手続きに困るケースがあります。
通常、スマートフォン等で使用するID・パスワードは、第三者に知られることのないよう適切に管理することが重要ですが、万が一のため、死後に遺族が困ることのないよう、事前に対策をしておきましょう。
アドバイス
- 対策1: 契約中のサービスのID・パスワードを整理し、簡単に閲覧できない形(マスキングする等)で保管しておく。
- 対策2: エンディングノートを活用する。
- 対策3: 自分の死後、スマートフォンのアカウントにアクセスできる人を指名しておく。(故人アカウント管理連絡先の追加)

参考
独立行政法人国民生活センターでは、最新の消費者トラブル等について、定期的な情報発信・注意喚起を行っています。
※近江八幡市消費生活センターでは、消費者トラブルに係る事例集を作成しています。併せて、ご一読ください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 人権・市民生活課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5881、(消費生活センター)0748-36-5566
ファクス:0748-36-5882
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更新日:2026年01月27日