災害時の燃料供給の拠点となる「住民拠点サービスステーション」
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災害時の燃料供給の拠点となる「住民拠点サービスステーション」をご存知ですか?
住民拠点サービスステーションとは、自家発電施設や大型タンクを備え、災害などが原因の停電時にも継続して、地域の方々がガソリンや灯油などの給油を行うことのできるガソリンスタンドです。
滋賀県では、令和元年10月11日現在、53か所が整備されています。お近くの住民拠点サービスステーションをご確認ください。
資源エネルギー庁ホームページ(住民拠点サービスステーション一覧)については、下記リンクからご覧下さい。
更新日:2021年03月31日