武佐・老蘇よもやま案内 中山道がつなぐ2つのふるさとマップ
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武佐・老蘇地区においては、国土交通省から社会資本総合整備交付金の交付を受けて行う都市再生整備計画事業によって、「住民総参加のまちづくり」を進めています。
整備方針
- 地域交流ステーションとなる武佐・老蘇コミュニティセンターの整備
- 武佐学区及び老蘇学区の防災設備の整備と防災組織の強化
- 中山道をキーワードにした隣接地域とのネットワークの構築と街道沿いの歴史文化の発信から生まれる他地域との交流
- それぞれの地域の特色を活かし、自由な発想により事業を展開するための支援
都市再生整備計画事業のより大きな事業効果を狙うため、上記整備方針のうち3点目の方針のもと、平成26年度に、「近江八幡市中山道ネットワーク事業計画」を策定し、中山道でつながる地域のネットワークを確立させ、武佐・老蘇学区において共同・同時開催のイベント等を計画的に実施できるよう支援してきました。
この取り組みの一環として、平成28年度は過年度に選出した地域資源等を活用し、地域住民の郷土愛の醸成を図るとともに、両学区内外に地域の魅力を発信することで、地域の活性化を図ることを目的として、武佐・老蘇よもやま案内(中山道がつなぐ2つのふるさとマップ)を作成しました。
武佐・老蘇よもやま案内
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更新日:2020年01月31日