幼稚園の園庭、小学校の校庭の芝生化について

更新日:2020年01月31日

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どうしていま芝生化なのか?

 幼児、児童や生徒へ、より充実した教育環境を提供するとともに、芝生化された園庭や校庭を子どもたちがのびのびと駆け回ることによって育まれる豊かな心の醸成と、脚力の強化はもとより、近年低下傾向にある体力の向上を大きな目的としています。

 また地域コミュニティの拠点である幼稚園や学校の校庭を地元の皆さんのご協力を得ながら芝生を育てていくことでこれまで以上に地域の皆さんの関心が注がれ、子どもたちの成長を見守っていくことができることができるのではないかと考え、平成22年度に安土小学校の校庭芝生化事業をスタートさせ、その後も小学校の校庭や幼稚園の園庭の芝生化に取り組んでいます。

平成22年度

安土小学校

安土小学校の芝生に体操服姿の生徒たちの一団がある校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成22年6月28日
植栽面積 約5,600平方メートル
植栽株数 約23,000株
管理団体 安土小学校の芝生を守る会

平成23年度

北里小学校

北里小学校の芝生の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成23年6月5日、6日
植栽面積 約12,000平方メートル
植栽株数 約48,000株
管理団体 北里小学校の芝生を育てる会
散水設備、乗用芝刈機1台、管理倉庫は、ライオンズクラブ50周年事業により寄付いただきました。

北里幼稚園

北里幼稚園の芝生の園庭から園舎を望む写真

植栽日 平成23年6月5日
植栽面積 約600平方メートル
植栽株数 約2,500株

平成24年度

馬淵小学校

馬淵小学校の芝生の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成24年6月23日
植栽面積 約7,000平方メートル
植栽株数 約29,000株
管理団体 馬淵小学校の芝生を守る会

平成25年度

老蘇小学校

老蘇小学校の芝生の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成25年6月29日
植栽面積 約8,000平方メートル
植栽株数 約32,000株
管理団体 老蘇小学校芝生管理委員会

平成26年度

島小学校

島小学校の芝生の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成26年6月14日
植栽面積 約6,500平方メートル
植栽株数 約24,000株
管理団体 島小学校芝生管理委員会

平成27年度

金田小学校

金田小学校の芝生の校庭と一角の野球場、彼方の山並みを望む写真

植栽日 平成27年6月13日
植栽面積 約8,000平方メートル
植栽株数 約32,000株
管理団体 金田幼・小芝生を育て守る会

金田幼稚園

金田幼稚園の園庭から園舎を望む写真

植栽日 平成27年6月13日
植栽面積 約1,900平方メートル
植栽株数 約7,400株
管理団体 金田幼・小芝生を育て守る会

安土幼稚園

安土幼稚園の園庭から園舎を望む写真

植栽日 平成27年6月6日
植栽面積 約1,400平方メートル
植栽株数 約5,400株
管理団体 安土幼稚園芝生管理委員会

平成28年度

桐原小学校

桐原小学校の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成28年6月11日
植栽面積 約9,000平方メートル
植栽株数 約36,000株
管理団体 桐原小運動場緑化推進協議会

平成29年度

武佐小学校

武佐小学校の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成29年6月3日
植栽面積 約6,200平方メートル
植栽株数 約24,800株
管理団体 武佐小学校の芝生を育てる会

平成30年度

八幡小学校

八幡小学校の校庭から校舎を望む写真

植栽日 平成30年6月2日
植栽面積 約8,000平方メートル
植栽株数 約32,000株
管理団体 八幡小学校芝生管理委員会

平成31年(令和元年)度

岡山小学校

岡山小学校の校庭から校舎を望む写真

植栽日 令和元年6月1日
植栽面積 約8,800平方メートル
植栽株数 約35,200株
管理団体 令和2年度より地域団体で管理予定

芝生化の反響は?効果は?

  1. 休み時間に外に出て遊ぶ子どもが増えた。
  2. こけても痛くないため、子どもたちが思いっきり体を動かせる。
  3. 土のグラウンドよりマイナス3~4℃の効果があると言われており、熱中症対策に効果がある。
  4. 土のグラウンドに比べて砂塵飛散が少なくなった。

芝の品種や植栽方式について

芝の品種について

夏芝バミューダグラス種のティフトン419の芝目の写真

ポット苗の芝は、夏芝であるバミューダグラス種のティフトン419です。

アメリカのジョージア州にあるティフトン農業試験場で品種改良された芝で、ゴルフ場用として使用が開始されました。

「擦り切れにくい丈夫な芝」であり、「擦り切れてもすぐに回復する芝」であることから、日本でも昭和33年に建設された国立競技場でこの芝が使用されるなど、世界中の各種競技場などでスポーツターフとして利用されています。

芝生化された園庭や校庭は、緑のじゅうたんが敷かれているようで見ているだけでも心が和みますが、子どもたちには、元気に遊んだり、走り回ったりしてほしいとも思っていますので、「擦り切れにくい丈夫な芝」「擦り切れてもすぐに回復する芝」が適していると考え、ティフトンを使用しています。

ティフトンをはじめ、夏芝は冬季には休眠状態となり、茶色っぽくなります。一年中、幼児や児童に緑の芝生の上で、楽しんでもらうためには冬に成長する冬芝を生育させる必要ががあります。

春になり、暖かくなれば夏芝は再び成長し、緑色になりますが、この時、冬芝が元気なままでは夏芝に日光が当たらず、夏芝の成長を阻害することになりますので、春の早い時期に枯れるインターミディエイトグラスを主に使用しています。

植栽方式について

ポットで育てられた、ポット苗方式用の芝と背景に男児らの足元が写る写真

ポット苗方式を採用しています。
ポット苗方式とは、グラウンドに縦横50センチメートル間隔で線を引き、その交点にポット苗を植えて芝生化していく方法です。

ポット苗については、日本サッカー協会の「JFAグリーンプロジェクト ポット苗方式・芝生化プロジェクト事業」を活用し、無償提供を受けています。

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教育委員会 教育総務課
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