近江八幡市のオーガニック農業(有機農業)の推進に関わる取組を紹介します!

更新日:2026年01月30日

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生産者の紹介「NPO法人 百菜劇場」

自然と人が共に生きる風景を未来へつなぐ

 琵琶湖にほど近い水郷の風景が広がる北之庄町に、農薬や化学肥料を使わない農業を通じて、人と自然、地域と暮らしを丁寧につなぐ生産者がいます。それが、NPO法人 百菜劇場です。
 2006年に設立された百菜劇場は、「農と人の暮らしを近づける」「生きものが多様な風景を残す」「食べものが安心なまま子どもに渡る」――そんな未来を目指して、有機農業の実践や食農体験プログラム、加工品の開発など、さまざまな取り組みを行っています。

オーガニック農業(有機農業)を支える取組紹介「市民・生ごみリサイクルプロジェクト」

ごみを資源に、食と農を循環させる市民の力

 市民・生ごみリサイクルプロジェクトでは、家庭から出る生ごみを簡単に堆肥にするための段ボールコンポストなどの普及に取り組まれており、できた堆肥は家庭菜園や近隣の生産農家さんと連携することで有効利用の取組を推進することで、循環型社会をめざされています。
 同プロジェクトの吉田栄治さんは、NPO法人日本食品リサイクルネットワーク関西支部としても活動され、「大地の恵みは大地に返す」を信条に、企業の社員食堂やホテル、飲食店等の生ごみ処理機で処理された堆肥(生成物)を、近隣の生産農家さんで有効利用するための連携などを通じて、持続可能な循環型社会の具現化に取り組まれています。
 

活きた土が生命を育む!フードリサイクルエコ農法の取組紹介「近江園田ふぁーむ」

「預かった田んぼを、やせた状態で返すことはできない」

 株式会社 近江園田ふぁーむは、生ごみ堆肥を20年以上にもわたって活用されてきました。

 「地主さんから預かった田んぼを、やせた状態で返すことはできない」という当初からの想いが、土づくりの原動力となっています。

 地域の企業や病院などと連携し、社員食堂などからでる生ごみを堆肥として農地に還元し、そこからとれた農産物を企業の社員食堂などで食材として利用してもらう食品資源の循環に取り組まれています。

オーガニック農業(有機農業)について

〇オーガニック農業(オーガニック栽培)=有機農業(有機栽培)
化学合成農薬・化学肥料を使用しないこと、ならびに遺伝子組み換え技術を利用しないことを基本として、環境への負荷をできる限り低減した農業生産を行う農業(栽培)
〇オーガニック農産物=有機農産物
オーガニック農業で生産された農産物のうち、国の有機JAS認証制度の下、認証機関の認証を受け生産された農産物

オーガニック農業等に関する情報(ホームページへのリンク)
農林水産省から有機農業とはから
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/index.html
農林水産省 有機食品の検査認証制度
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
 

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 企画課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5527
ファクス:0748-32-2695
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