単独処理浄化槽や汲み取りから「合併処理浄化槽」へ転換を進め水環境を守りましょう(はちまんECOインフォVol.1 )

更新日:2026年07月15日

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単独処理浄化槽や汲み取りと合併処理浄化槽の違い

合併処理浄化槽は、トイレの排水と台所やお風呂などの生活排水もまとめてきれいに浄化し、水路等に放流します。対して単独処理浄化槽はトイレの排水を浄化しますが、生活排水は処理されず、そのまま水路等へ排出されます。汲み取りの場合はトイレの排水をバキュームカーで清掃しますが、生活排水は単独処理浄化槽と同じく、そのまま水路等へ排出されます。

一般的に汲み取りや単独浄化槽は合併処理浄化槽に比べ、放流される水環境への負荷が約6から8倍高いとされています。

合併処理浄化槽へ転換するメリット

・川や湖の水質が改善され、魚が住みやすい豊かな自然が守られ地域の水環境が劇的にきれいになります。

・水洗化により水回りが衛生的になり、住まいの快適性が向上します。

・単独処理浄化槽や汲み取りからの合併処理浄化槽へ転換される場合は、合併処理浄化槽の設置費に加えて、単独処理浄化槽や汲み取り便槽の撤去費、宅内配管工事費も補助金の対象になります。

単独処理浄化槽または汲み取り便槽から合併処理浄化槽への転換に関する補助金について

単独処理浄化槽からの転換に関する補助金額

1.合併処理浄化槽の設置補助金

5人槽の場合上限332,000円

7人槽の場合上限414,000円

10人槽の場合上限548,000円

2.単独処理浄化槽の撤去補助金

上限120,000円

3.宅内配管補助金

上限300,000円

汲み取り便槽からの転換に関する補助金額

1.合併処理浄化槽の設置補助金

5人槽の場合上限332,000円

7人槽の場合上限414,000円

10人槽の場合上限548,000円

2.汲み取り便槽の撤去補助金

上限90,000円

3.宅内配管補助金

上限300,000円

転換までのステップ

1.浄化槽工事業者へのご相談

まずは、浄化槽工事の専門業者にご相談ください。現地調査の上、お見積りを作成していただけます。(お見積りにかかる費用等もあらかじめご確認ください)

2.市への補助金申請

工事に着手される前に市へ必要書類を提出し、補助金の交付申請を行います。

3.工事の実施

補助金の交付決定通知を市から受け取った後、工事を開始します。

4.実績報告と検査

工事が完了したら実績報告書を市へ提出します。その後、市から工事完了の検査に伺い、問題が無ければ3週間ほどで補助金の交付となります。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 環境政策課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5593
ファクス:0748-36-5882​​​​​​​
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