消費者教育出前講座 (R8.9.28_開催報告・西上田いきいき体操教室)
消費者教育出前講座を開催しました!
近江八幡市消費生活センターでは、市内の自治会やふれあいサロン、放課後児童クラブなどから依頼を受け、消費者教育出前講座を随時開催しています。
このたび、「西上田いきいき体操教室」様からの依頼を受け、消費者教育出前講座(消費生活出前講座)を開催しました。
当日は、悪質商法の実際の手口や対策について理解を深めるため、消費生活サポーター「はちサポ」による寸劇を鑑賞いただき、警察を騙る詐欺電話、定期購入などインターネット通販において注意すべき事例等について説明しました。また、契約に関するクイズを通して、身近な契約とその留意点について解説しました。
開催概要
日時 : 令和8年9月28日(月曜日) 11時00分〜12時00分
場所 : 西上田自治会集会所 1階 会議室
参加者 : 西上田いきいき体操教室の皆様 15名
内容 : ・寸劇「金融庁を騙ったキャッシュカードのすり替え詐欺」
・事例解説(不審な国際電話、警察官を騙る詐欺電話、サポート詐欺、定期購入などインターネット
通販に関するトラブル)
・契約に関するクイズ
当日の様子について
- 消費生活サポーター「はちサポ」による寸劇「金融庁を騙ったキャッシュカードのすり替え詐欺」を通して、クレジットカードや暗証番号の取り扱いには十分に気をつけること、不審に感じたら自分一人では決して対応せず、家族など身近な信頼できる人に相談してほしいと、注意喚起しました。
- 寸劇の後は、最近特に被害の多い不審な電話、警察官を騙る詐欺電話について情報提供しました。詐欺電話の大半が海外からの着信であることを説明し、国際電話不受理のサービスを利用し詐欺被害を防止することを勧めました。また、県内の特殊詐欺の件数、被害額についても紹介し、昨年と比べ被害額が大幅に増加しており、今まで以上に注意してほしい旨も伝えました。
- その他、警察庁の啓発動画を紹介したほか、NACS(公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会)のシミュレーション動画を通じて、インターネット通販のトラブルを疑似的に体験していただきました。
- 参加者より、「『スマホの容量が一杯です』という通知がスマホにあったが、本当にキャリアからの連絡かどうか分からず、特に何も対応していない。大丈夫か。」との質問がありました。スマホの画面に「容量が一杯である」という内容が表示され、画面をタップするとサブスク契約をしてしまったという事例を紹介し、サポート詐欺の可能性があること、パソコンのサポート詐欺と同様に、嘘の情報を信じさせ契約に誘導させる悪質な広告があることを説明しました。

消費者教育出前講座(令和8年9月28日)

消費者教育出前講座について
消費者教育出前講座をご希望の場合は、近江八幡市消費生活センター(電話番号: 0748-36-5566)までお気軽にお問い合わせください。
悪質商法や特殊詐欺の事例について寸劇等で分かりやすく説明し、消費者トラブルに遭わないためのポイントをご紹介します。その他、要望に応じて、柔軟に対応させていただきます。
出前講座のようにまとまった時間を取ることが難しい場合は、百歳体操や老人会等の前後10〜15分程を利用した「出張啓発」も可能です。消費生活に関するパンフレットやチラシをはじめ、訪問販売お断りステッカーなど、すぐに役立つ啓発品も提供させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
ご連絡をお待ちしています。
近江八幡市消費生活センター案内チラシ (PDFファイル: 658.5KB)
この記事に関するお問い合わせ先
市民部 人権・市民生活課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5881、(消費生活センター)0748-36-5566
ファクス:0748-36-5882
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更新日:2026年09月30日