赤こんリポーター(令和8年度)

更新日:2026年07月29日

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 市では、市民との協働による市民に親しまれる広報活動を推進することを目的として、市民が地域の魅力やイベントなどを取材し、発信する市民広報リポーター〔愛称赤こんリポーター〕が活躍しています。

 このページでは、4人の赤こんリポーターがまちへ飛び出し、見たもの、触れたもの、感じたことなどをご紹介します。

 元気で楽しい、市民目線での情報発信にご期待ください!

赤こんリポーターだより

令和8年7月26日 日曜日『水面に映る青葉と涼風、時を超えて巡る夏の「八幡堀めぐり」』担当三上 香帆

夏ならではの青々とした柳が水面に美しく映える、八幡堀めぐりに行ってきました。
乗船前は暑さが心配でしたが、舟が進むにつれて心地よい風が通り抜け、水の上ならではの驚くほど涼やかな空気を満喫できます。さらに、水面にふわりと浮かぶ藻の緑がなんとも良い味わいを醸し出し、風情を一層引き立てていました。白壁の土蔵や重厚な石垣が続く水路を低い目線で進むと、城下町が築かれた安土桃山時代から続く歴史のロマンに包まれ、まるで当時にタイムスリップしたかのような錯覚にとらわれます。
日牟禮八幡宮や白雲館からも徒歩圏内でアクセスも抜群。季節によって変わる景色を堪能してみませんか?歴史のロマンと夏の涼を感じる、極上の水上散歩でした。

夏の八幡堀と花

令和8年7月21日 火曜日『LEGOで挑戦!小さな安土城』担当向坂 奈穂美

7月21日、安土城郭資料館で、お笑い芸人でLEGOマスターの「まっこん」による親子イベントが開かれました。

120組程の応募があった人気イベント。
参加した親子は、パーツの名前や組み立て方を教わりながら、ミニサイズの安土城作りに挑戦しました。
完成した安土城はなんと収納スペース付き!楽しい仕掛けがありました♪

説明書のないまっこんさんのオリジナル作品はどれも、動かして遊べる仕掛けがあります。
大きな剣やソフトクリームなどの作品を手に取り、「これはどんな仕掛けがあるのかな?」と、子どもはもちろん大人も興味津々で夢中になれるひとときでした。

小さな安土城レゴブロック

令和8年7月25日 土曜日『生徒会新聞「輝け八中みんなの学校」8888号を発行!』担当松村 美沙枝

八幡中学校の生徒会新聞「輝け八中みんなの学校」が、7月17日に8888号を発行しました。こちらの新聞は昭和59年から発行。代々生徒会執行部によって大切に受け継がれ、基本学校のある日に毎日発行されています。記念すべき8888号は、「僕・私が描く未来の八中」がテーマ。「輝け(生徒会新聞)がずーっと受け継がれる」「おれが校長になる」など、生徒から募った思い思いの未来の姿が、記念すべき号を彩りました!

八幡中学校のゆるキャラでっちくんとでっちちゃんと一緒に写る生徒会メンバーの写真

令和8年7月18日 土曜日『まつりで創る地域の絆と防災力』担当松村 美沙枝

夏から秋にかけて、市内各学区で納涼祭や文化祭などさまざまな催しが開催されているかと思います。地域の催しへの参加と防災力の強化、関連性があることをご存知ですか?近年、祭りへの参加率が防災活動への参加率にも影響していること、また祭り等で各々が役割を持って活動することが、そのまま災害時での協力体制にも置き換えることができると、改めて注目が高まっています。楽しい催しも地域力を高めるの大きな一役をかっているようです。(写真は岡山学区納涼祭のものです)

地域住民が集える場の大切さ

令和8年6月20日 土曜日『データを読み解き 活用する力を学ぶ「データサイエンス入門クラブ」』担当山田 恵美

6月20日(土曜日)、市役所会議室にて市内在住・在学の中学生を対象とした「データサイエンス入門クラブ」の第1回目の活動が行われました。地域クラブ活動の一環であるこのクラブは、昨年度から始まり、2年目となる今年度は全8回の活動をし、最終回は滋賀大学彦根キャンパスで行い、データサイエンス学部長に向けて成果発表をする予定です。中学生では学ぶ機会の少ない最先端の「データサイエンス」という学問に触れ、時代を生き抜く力をつけるきっかけになるのでは、と期待しています。

一人一台パソコンの前に座って先生の話を真剣に聞く子どもたち

令和8年6月20日 土曜日『新鮮な野菜たちが暮らしを豊かに』担当向坂 奈穂美

6月20日は、市役所駐車場で開催された「軽トラ市」を訪れました。
毎月第3土曜日に開かれている人気の朝市です。
当日はあいにくの雨でしたが、軽トラックの荷台にはキュウリやトマト、玉ねぎ、お米など、地元で採れた新鮮な農産物がずらり。
「どれにしようかな」と選ぶ時間も楽しみのひとつです。

代表の方にお話を伺うと、「開店前から行列ができる日もあります」と話してくださいました。
雨の中でも、生産者さんと直接会話を楽しみながら買い物ができ、地域とのつながりを感じられました。
軽トラ市は日々の暮らしを豊かにし、食の大切さやありがたみを実感できる場所です。

代表の方と生産者

令和8年6月14日 日曜日『安土を舞台に 演者の熱伝わる公演「走れメロス-安土に向かって-」』担当山田 恵美

6月14日(日曜日)、市内や東近江市、竜王町を中心に活動をしている音楽劇団Ryu陣による音楽劇「走れメロス-安土に向かって-」が、浄厳院本堂(安土町慈恩寺)にて開催されました。太宰治の傑作を音楽劇に、時は戦国時代、舞台を安土に移したコメディ要素満載の作品に、笑いが溢れ、緊張感が走り、見るものを魅了しました。寺院内に設置されたステージは観客との距離が近く、歌声が間近に響き、演者の汗が見えるほどの臨場感溢れる舞台でした。

メロスを中心に手を挙げて取り囲む役者陣

令和8年6月29日 月曜日『健康長寿の観音様と琵琶湖の絶景―長命寺を訪ねて』担当三上 香帆

近江八幡市にある「長命寺」を訪れました!ここは西国三十三所霊場の第三十一番札所として、「健康長寿の観音様」で有名なお寺です。
参拝には長い階段を登る必要がありますが、頑張って登りきった先で待っていたのは、琵琶湖を一望できる最高の景色でした。今の時期は、境内の鮮やかな新緑がとっても綺麗で、爽やかな風に吹かれながら心身ともにリフレッシュすることができました。
地元に住んでいても案外知らないことが多く、今回のリポートを通じて素敵な場所を知ることができて本当に良かったです。境内には歴史ある本堂や重要文化財の鐘楼が大切に残されており、静かな空気に包まれていました。歴史の重みと絶景、そして美しい新緑を楽しめる、まさに地元の宝物のような場所だと改めて感じました。ぜひまた季節を変えて訪れてみたいと思います。

長命寺の庭

令和8年6月28日 日曜日『北之庄菜をきっかけに 地産野菜の魅力を発信!』担当松村 美沙枝

おうみ野菜laboの藤原かおりさんは、お子さんが小学生のときに授業で学んできた「北之庄菜」に感動したことがきっかけで地産野菜の魅力にどんどんのめり込み、野菜ソムリエの資格をとられたそうです。今では野菜の魅力を伝えるために幼児向けのクッキング教室や保護者向けのアスリートキッズ食育講座、スポーツチームへの食事指導なども行っています。「食べることと生きることは密接につながっている。少しでも多くの人が地産野菜の美味しさに気付き、食べることでより幸せな生活を手に入れて欲しい」。藤原さんの挑戦はまだまだ続くようです。

大中産キャベツを収穫するおうみ野菜labo藤原さん

令和8年5月17日 日曜日『巨大瓦も!歴史と職人技が息づく「かわらミュージアム」へ』担当三上 香帆

近江八幡の「かわらミュージアム」を取材してきました!ずっと疑問だった「なぜ近江八幡で瓦なんだろう?」という理由も、取材を通して納得しました。水路の掃除で出た泥を田んぼの肥料にし、その下の良質な粘土を瓦作りに活かすという、自然と共生する見事なサイクルが築かれていました。館内には信長・秀吉ゆかりの豪華な金箔瓦や、町を守る魔除けの「鍾馗様」など歴史ロマンが満載。人の背丈を超える巨大な棟飾瓦には圧倒されました。約2万4千枚もの瓦で飾られた建物自体も芸術的で見ごたえ抜群です。見学の締めくくりには、1,500円で瓦作りに挑戦できる体験工房もおすすめ。歴史と職人の知恵を肌で感じに、ぜひ足を運んでみてください!

かわらミュージアム鬼瓦

令和8年5月16日 土曜日『「個性がキラリ」こどもたちの生け花展』担当向坂 奈穂美

5月16日、男女共同参画センターで開催された生け花展へ行ってきました!
ご縁を大切にする想いを表現したリボン付きのマグカップに、小・中・高校生の子どもたちが1人ずつ生けた作品が並びます。 
生け花教室の辻さんによると、「子どもたちが自由に表現することを大切にしている」とのこと。
その言葉の通り、細長い「フトイ」を折り曲げて三角などの図形を作ったり、細いワイヤーをつかって固定したり、自由な発想の作品に見ているこちらもワクワク。 
「私のお花も見て〜」と声をかけてくれる子どもたちの、少し誇らしげな表情とキラキラした瞳が印象的でした。

目線をお花に合わせながら真剣に作業する女の子

令和8年6月2日 火曜日『近江八幡には子育てを応援する団体がいっぱい!』担当松村 美沙枝

6月2日(火曜日)はちはぴひろばで、「子育て支援団体交流会」が開催されました。
子育て支援団体と一言で言っても、運動遊び、音楽遊び、自然遊びから、発達に関わる支援や情報発信など活動内容はさまざま。交流会ではお互いの活動を紹介し合いそれぞれの活動に理解を深めていました。また、おすすめの遊び場やえほんなどについて情報を共有し、さらに自身の活動に持ち帰れるよう活発な意見交換が行われていました。いろんな視点で「子育てを応援したい!」と思っている団体がたくさんいることは、子育て中の家族にとってとても心強いですね!

自己紹介でお互いの活動へ理解を深めます

令和8年5月22日 金曜日『沖島の漁業や暮らしを知る「沖島わくわく探検隊」』担当山田 恵美

5月22日、市内沖島の漁業や暮らしを学ぶ「沖島わくわく探検隊」に馬淵小学校3年生19人が参加しました。小学3年生のふるさと学習の一環として今年度からスタートした取り組みで、馬淵小学校が第1回目の参加となりました。漁業倉庫では滋賀県農政水産部水産課と滋賀県水産試験場の職員や沖島漁業協同組合の方から漁業のお話を聞いたり、漁具体験として、実際にエビを獲る漁具であるエビタツベや刺し網漁の網に触れました。質疑応答では「漁師さんは竿を使って漁をしますか?」「絶滅した魚はいるのですか?」と活発に質問が飛び交いました。また、班ごとの沖島タウンウォークでは島内のさまざまな場所を巡り、沖島の暮らしに触れる機会となりました。はじめての船、はじめての沖島という児童も多くおり、わくわくドキドキした学びの多い探検になったのではと思います。

漁業の話を聞く児童

令和8年4月26日 日曜日『安土城の「ルーツ」に迫る!考古博物館の魅力』担当三上 香帆

私たちの街のシンボル、安土城。その誕生の舞台裏をご存じでしょうか。
現在、滋賀県立安土城考古博物館では、安土城築城450年を記念して春季特別展「安土山築城前夜」が開催されています。

信長の独創的な城というイメージが強い安土城ですが、
最新の調査では、石垣や瓦、茶の湯の文化など、その「源流」となる要素が以前から各地の城にあったことが分かってきました。
近畿、東海、北陸から集まった先人たちの知恵を、信長がこの安土の地で一つの「集大成」へと完成させました。

今回は展示品の数も非常に多く、各地から集められた貴重な資料が一堂に会する様子は、まさに圧巻の見応えです。
また、常設展示にある精巧な復元模型や、当時の暮らしを伝える出土品の数々も、眺めているだけで歴史の息吹が伝わってきます。
広々とした館内でゆっくりと地元の歩みを振り返る時間は、心豊かなひとときになるはずです。
ぜひ、安土の新たな魅力を探しにお出かけください。

出土品の展示

令和8年4月25日 土曜日『日韓の食と文化と芸能が交差 朝鮮人街道フェスティバル』担当山田 恵美

4月24日、25日に市内朝鮮人街道を舞台に歴史スポットを巡るキーワードラリー、日韓の伝統芸能交流ステージ、マルシェやパレードが開催されました。韓国の伝統衣装のチマチョゴリの着用できるワークショップでは国際理解を深める取り組みとして、近江兄弟社高校インターアクトクラブの学生らがボランティアとして参加。「異文化ボランティアははじめてで、地域や色んな世代の方との関わりが楽しかった。こんな関わりを増やしていけたら」と話していました。日牟禮八幡宮の能舞台行われた日韓伝統芸能の交流ステージではフィナーレを江州音頭が飾り、観客も演者も一体となって盛り上がりました。

朝鮮人街道フェスティバル

令和8年4月25日 土曜日『「すべて自分たちで」 高校生カフェがオープン! 』担当向坂 奈穂美

高校生の居場所”まほろば”で1日限定カフェがオープンすると知り、「高校生だけで運営するってすごい!」とワクワクしながら伺ってきました。
「自分たちで運営したい!」という熱い想いから始まったこの挑戦。
カレーやホットサンドなどの提供するメニューは、試行錯誤しながら完成させたそうです。

当日は、夫婦や家族連れで賑わう中、席への案内から、注文、調理、料理提供、そしてお会計まで。
すべてを自分たちの手でやり遂げる高校生たちの真剣な眼差しと、心から楽しむ笑顔がとても印象的でした。
そして、こんなに頼もしい若者たちがいるということを心強く感じました。

カフェを運営する高校生たち

令和8年4月5日 日曜日『近江八幡の歴史やお話を紙芝居で楽しむ』担当山田 恵美

4月5日(日曜日)、アル・プラザ近江八幡1階にて近江八幡観光ボランティアガイド協会紙芝居部による紙芝居の上演がありました。近江八幡市に貢献したウィリアム・メレル・ヴォーリズさんの一生や近江八幡の町並みや八幡堀を整備された豊臣秀次公の働きと現在の近江八幡のお話など、近江八幡に関する歴史やお話しを紙芝居で楽しく学ぶ機会になったのではと思います。

紙芝居を聞く人々

令和8年4月19日 日曜日『神事×マルシェのコラボ 沙沙貴杜遊』担当松村 美沙枝

「沙沙貴杜遊」は安土町の沙沙貴神社で不定期に開催されるマルシェ。四季の彩り豊かな神社で人との交流を愉しめます。先日の開催は沙沙貴まつりと同日の開催。お祭りのスケジュールに合わせ初日は松明奉火の時間帯に、そして2日目は神輿が練り歩く日中にマルシェの賑わいで華を添えます。マルシェには地域の洋菓子屋さんやいちご屋さん、アクセサリーやものづくり体験などのワークショップがあり、お祭りの合い間に老若男女がゆるりと楽しめる”ごほうび”のような場所でした。

マルシェの目の前を子どもたちの神輿が通る

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