令和5年度ふるさと応援寄附金の使途等状況報告

更新日:2025年02月06日

ページID 29520

令和5年度は170,501件、5,628,007,200円のご寄附を全国各地よりいただきました。

皆様から頂戴しました寄附金につきましては、ご指定に基づき、各種事業へ充当させていただきます。

誠にありがとうございました。

活用方法別寄附金額

寄附いただいた方からご指定いただいた活用方法別の寄附金額は以下のとおりです。

活用方法別寄附金額
寄附金の活用方法 金額
1 自然環境及び地域の歴史的遺産の保全 1,043,206,900円
2 医療及び福祉の充実 597,495,600円
3 教育及び文化の振興 1,047,547,800円
4 産業の振興 250,925,000円
5 安全及び安心の都市づくり 188,446,500円
6 市長が必要と認める事業 2,500,385,400円
合計 5,628,007,200円

寄附金の充当状況

令和5年度に寄附金を充当した事業は以下のとおりです。

寄附金の充当事業

自然環境及び地域の歴史的遺産の保全
事業名 事業目的
市史編纂事業 『近江八幡の歴史』の普及啓発、歴史資料の調査・整理を進め、収集した歴史資料の活用に向けた公文書館」へ、移行の準備を行います。
環境保全対策事業 公共用水域の水質分析結果の公表の他、ヨシ群落の保全、ヨシ灯り展の開催、環境美化に関する活動等に対して支援を行うことにより、本市の良好な環境を保全します。
生活排水浄化対策事業 下水道又は農業集落排水施設の整備が当分の間見込まれない地域において浄化槽を維持管理している者に対し補助金を交付することで、適正な維持管理の推進を図ります。
浄化槽設置整備事業 下水道又は農業集落排水施設の整備が当分の間見込まれない地域において浄化槽を設置する者に対し補助金を交付することで、面的な設置整備の推進を図ります。
公衆便所維持管理事業 公衆衛生保持のため、市内JR3駅(近江八幡駅北口・南口、安土駅、篠原駅)公衆便所、宮内町公衆便所及び近江鉄道武佐駅構内公衆便所の適正な維持管理を行います。
一般廃棄物処理関連事業 適正かつ円滑なごみ処理を行うため、正しい分別方法等市民や事業者に広く周知し、自治会等と協働でごみ出しルール徹底やマナー向上に取り組んでいきます。
環境エネルギーセンター施設運営事業 近江八幡市環境エネルギーセンターでは、一般廃棄物の処理施設として円滑な運営を実施します。
一般廃棄物収集事業 各自治会等で管理されているごみ集積所に出された家庭ごみを、本市ごみ処理計画に基づき、衛生・安全面に留意しつつ迅速かつ効率的に収集します
最終処分場運営事業 長寿命化計画に基づく設備更新等を含めた長期契約により、廃棄物の受入から浸出水の浄化に至るまで施設の適正かつ安定した運営を行います。
し尿処理施設管理運営事業 市内で発生するし尿及び浄化槽汚泥について、適正かつ安定した処理を継続して行うことにより、生活環境の保全および公衆衛生の向上を図ります。
市史・埋文施設維持管理事業 市史編纂室・埋蔵文化財整理室の維持管理と、国指定史跡にかかる市有地と関連施設の維持管理を適切に行います。
匠の里施設維持管理事業 安土匠の里施設の維持管理を適切に行います。また、保管している市内の貴重な各文化財の保存・管理を行います。
重文景観保存活用事業 重要文化的景観保存地区の保全・活用のため、保存・活用件乙委員会の開催や、水郷景観の保全作業などの諸対応を行います。
選択無形文化財保存事業 国選択無形文化財「近江八幡の火祭り」について、その保存伝承を図るために、中心的な団体である3団体に補助を行います。
文化財保護事務事業 文化財の保護及び保存活用、普及啓発を行うために、審議会の開催や、文化財保護・活用に関する諸事務を行います。
文化財保存活用事業 指定・未指定文化財の文化財の調査を行い、保存活用に係る事業を実施します。
指定文化財保存事業 市民共有の財産である、指定文化財を守るために、防災設備修理及び小修理について補助金の交付を行います。
伝統的建造物群保存事業 伝統的建造物群保存地区のまちなみの景観を守り、また地域の文化と伝統を継承するため、保存地区内の修理・修景事業に対して補助金の交付を行います。
埋蔵文化財発掘調査事業 個人住宅等の建設及び公共事業に伴い埋蔵文化財の記録保存のための発掘調査を実施します。また、調査で出土した遺物の整理調査を行い調査報告書を刊行します。
旧伊庭家住宅施設維持管理事業 市所有の指定文化財である旧伊庭家住宅を保存・管理し、市民に公開します。
安土城跡ガイダンス施設運営管理事業 特別史跡安土城跡ガイダンス施設(城なび館)において、指定管理者と連携を図り、適正な運営及び施設管理を行います。

充当金額 1,043,206,900円

医療及び福祉の充実
事業名 事業目的
安土福祉自動車運行事業 障がい者や要介護認定者等公共交通機関の利用が困難な市民の移動手段の確保を図り、市民福祉の増進に寄与するため、福祉自動車を安土町区域内において運行します。
補装具費給付事業 身体障がい児者の障がい状況に応じて、失われた機能を補完・代償するため、車椅子や義足、補聴器等の補装具を交付・修理し、自立と日常生活の向上を図ります。
障がい者生活支援相談事業 身体・知的・精神・発達障がい児者等に対する総合的な生活支援にかかる市の相談支援機能を強化するために、社会福祉士等の専門職を配置します。
意思疎通支援事業 聴覚障がい者に手話通訳や要約筆記者等を派遣することで意思疎通の円滑化を図り、障がい特性に応じたコミュニケーション保障を確立します。
移動支援事業 屋外での移動に制限のある障がい児者に対して、外出のための支援を行い、またはタクシー等の移動費用を一部助成して、自立生活・社会参加の促進を図ります。
障害者虐待防止対策支援事業 障がい者虐待の未然防止や早期発見、迅速な対応、発見後の適切な支援を行うため、関係機関等の協力体制の整備や緊急一時保護施設の確保、普及啓発に取組みます。
社会的事業所等運営事業 社会的事業所における障がい者の就労促進や薬物依存症者等の日中活動の場、自立生活を支援する生活ホームの提供により社会的自立と福祉の向上を図ります。
福祉医療対策事業 社会的、経済的に弱い立場にある障がい者や老人等の医療費の助成にかかる経費を計上し、これらの人々の保健の向上及び福祉の増進を図ります。
ファミリーサポートセンター運営事業 乳幼児・児童の送迎や一時預かり等、「育児援助を行いたい人(提供会員)」と「受けたい人(依頼会員)」からなる相互援助の連絡、調整を行い、子育てを支援します。
こんにちは赤ちゃん事業 乳児家庭への全戸訪問、産後うつ病の疑いのある母親への支援を実施し、産後うつ病や児童虐待等を予防します。また、双子等を養育する家庭に家事や育児の支援を行います。
地域子育て支援拠点事業 子育て支援センター1カ所、つどいの広場3カ所の地域の身近な場所において、乳幼児親子が気軽に集える場を提供し、親子の交流や学びの講座、育児相談等を行います。
施設型給付事業 民間の認可保育所及び認定こども園の安定的な運営のため、保育等に必要な事業費・人件費・管理費等の経費を給付します。
家庭的保育事業 家庭的保育事業所の安定的な運営のため、保育等に必要な事業費・人件費・管理費等の経費を給付します。
小規模保育事業 小規模保育事業所の安定的な運営のため、保育等に必要な事業費・人件費・管理費等の経費を給付します。
事業所内保育事業 事業所内保育事業の安定的な運営のため、保育等に必要な事業費、人件費、管理費等の経費を給付します。
乳幼児健康支援一時預かり事業 保護者の子育てと就労の両立を支援するため、病院等に付設された専用スペースにおいて認可保育所等に通所中の病(後)児の一時預かりを行います。
民間認定こども園(幼稚園型)一時預かり事業 子育て支援の推進及び児童福祉の向上を図るため、保護者の需要に応じ、民間認定こども園において、短時部利用者の一時預かりを行います。
ひとり親家庭対策事業 母子・父子自立支援員、プログラム策定員が相談を行い、関係機関等と連携を取りながら、ひとり親家庭それぞれの状況に応じた自立に向けた生活と仕事の支援を行います。
家庭児童相談室運営事業 児童虐待の防止・早期発見のための啓発を実施し、子どもや親、妊産婦を対象に、切れ目のない相談支援体制の充実を図ります。また、DV等に対する女性相談支援の充実を図ります。
市立保育所及び認定こども園施設維持管理事業 入所児童が安全かつ快適に過ごせる環境の保障と保護者が安心して預けられるよう、施設・設備の適正な維持管理を行います。
市立保育所及び認定こども園運営事業 児童福祉の理念に基づき、保育を必要とする乳幼児の保育を実施し、心身ともに健やかに育成する保育所及び認定こども園の運営を行います。
子どもセンター運営事業 子どもセンターにおいて、児童に健全な遊びを提供し、健康推進や豊かな情操を育み子どもの育ちを支援するとともに、親の育児不安等を軽減を図り、子育てを支援します。
地域子育て支援拠点事業 子どもセンター、子育て支援センターにおいて、地域の子育て支援の拠点として、乳幼児親子が気軽に集える場を提供し、親子の交流や学びの講座、育児相談等を行います。
家庭支援活動事業 日常生活における基本的な習慣や態度のかん養について配慮が必要な児童や家庭を支援し、児童の健全育成を図るための助言、指導や研修会等を実施します。
児童発達支援事業 集団療育が必要と認められる未就学児と保護者に対し、親子の愛着形成や日常生活における基本的な動作の指導・集団生活への適応訓練など発達の土台づくりの支援を行います。
保育所等訪問支援事業 保育所等に在籍する児童が、集団生活適応のための専門的な支援を必要とする場合に、その施設に専門職が訪問し、児童に集団生活適応訓練や施設職員に支援方法の指導等を実施します。
子ども発達支援事業 発達に課題がある児童と家族に対し、早期発見・支援、二次障がい防止のため、心理職や言語聴覚士による検査・相談等の個別支援の他、関係機関と連携した継続支援や啓発に取組みます。
セーフティネット支援生活保護対策等事業 生活保護業務を適正に実施するため、実施体制の整備を図ります。
未熟児養育医療給付事業 医療を必要とする未熟児に対して、養育に必要な医療の給付を行うことにより、乳児の健康管理と健全な育成を図ります。
保健センター施設維持管理事業 市民の健康づくりの拠点である保健センター施設の安全面・衛生面について、環境整備と維持管理を行います。
0次予防センター施設維持管理事業 市民の生涯活躍を目的として地域で活躍するための基盤づくりの拠点である0次予防センター施設の安全面・衛生面について、環境整備と適切な維持管理を行います。
保健センター運営事業 地域保健推進の拠点として、疾病予防・啓発・健康相談などの情報提供をはじめ、市民の健康づくり事業を展開します。
0次予防センター運営事業 全ての世代の市民が自分らしく生き、地域で活躍するための基盤づくりの拠点として、市民の力を引き出すよう情報発信等の取り組みを進めます。
健康増進事業 自分の健康は自ら守るという意識を高め、市民の健康の保持増進を図るための事業を総合的に推進します。
感染症予防対策事業 予防接種法と政令事項の規定により、定期予防接種を実施します。また、予防接種による健康被害を救済するため給付を行います。
結核予防対策事業 65歳以上の高齢者を対象に結核健診を実施し、早期発見、早期治療につなげます。
高齢者勤労推進事業 シルバー人材センターの運営等を支援し、高齢者の就労による生き甲斐・健康づくりや地域参画による社会貢献を実施します。

充当金額 597,495,600円

教育及び文化の振興
事業名 事業目的
安土未来づくり事業 安土地域に伝わる伝統文化や文化財など貴重な資源を、文化交流や観光、産業振興に活用します。
国際交流・多文化共生推進事業 住民誰もが暮らしやすい豊かな地域社会を形成するために外国人住民が抱える様々な課題に対応する多文化共生に向けた施策の推進と充実を図ります。
人権施策推進事業 「人権擁護に関する施策の基本計画」に基づき、人権に係る啓発や教育の効果的な取組を検証し、人権課題の方向性を明らかにしながら、人権施策に取り組みます。
人権擁護宣言都市推進事業 人権擁護に関する学習会や各種イベント等の実施及び参加を通じて、市民の人権に対する理解と意識の醸成に取り組みます。
スクールバス運行事業 遠距離通学者の通学を支援し、児童・生徒の負担の軽減を図るため、スクールバスを運行し、また運行の空き時間には校外学習等の送迎バスとして有効活用します。
教育相談事業 不登校や問題行動等で悩む市内在住の幼児や小中学生、その保護者を対象に教育相談を実施します。環境の調整を行い、問題の早期発見対応、学校復帰を目指します。
教育研究所運営事業 教育に関する研究および調査を行い、また新任教員や若手教員、教育関係職員の研修・講座を行うことにより教職員の資質向上を図り、教育の推進と充実に努めます。
教育支援ルーム運営事業 不登校傾向の児童生徒を対象にした「教育支援ルーム指導員」と「訪問型教育支援員」を配置し、教育相談や学習支援、社会的自立に向けた支援を行います。
教育指導事業(共通) 子どもたちの豊かな心情や芸術性を育むための行事を実施し、様々な行事を通して互いに学び合います。事務局においては、業務を円滑に進める運用を行います。
小学校教育指導事業 児童の確かな学力と豊かな心、たくましく生きる力を育てるため、体験的な学習を充実させ、地域社会と深く関わり、物事を調べ考える機会を確保します。
中学校教育指導事業 各中学校で、知(確かな学力)、徳(豊かな心)、体(すこやかな体)の調和のとれた生徒を、地域と連携する中で育てるため、特色ある学校づくりを推進します。
幼稚園教育指導事業 各幼稚園において、幼児の豊かな心情・意欲・態度を養うため、農園活動や特色ある幼稚園づくりを推進します。
特別支援教育推進事業 特別支援教育支援員や看護師を配置し支援体制を整えます。また、教育支援委員会を設置し、障がいのある子どもの就学に関して助言を行います。
発達支援巡回相談事業 特別な支援を要する子どもに関して、担任等により効果的な支援の方法を助言し、継続支援が行われるよう校内支援体制の充実に努めます。
スクーリング・ケアサポーター派遣事業 小学校にスクーリング・ケアサポーターを派遣し、不登校をはじめとする学校不適応の状態にある児童に対して、生活面・学習面の支援を行います。
臨時講師配置事業 不登校や問題行動等課題の多い中学校や加配教員等の少ない小中学校の生徒指導等に対応するため、臨時講師を配置し学校の組織体制の充実を図ります。
学校運営支援事業 教員業務を支援する支援員を配置し、学校現場で教員が教材研究等本来担うべき業務に注力できる体制を整備します。また、学校の働き方改革を推進する方策について協議します。
いじめ対策推進事業 いじめ問題対策連絡協議会、いじめ問題専門委員会を開催し、学校、家庭、地域、関係機関が一体となっていじめ問題を克服するための取組の充実を図ります。
地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業 学校における、交通安全、防犯対策の充実のため、登下校時の子どもの見守り活動の充実を図ります。
外国人児童生徒教育支援事業 小中学校に在籍する外国人児童生徒や保護者に対し、学校生活への適応支援や日本語指導、学習支援等を行います。
学校司書配置事業 学校司書を配置し、読書活動と学校図書館の利活用の推進、学校司書との協働授業の実践、心豊かな子どもの育成、将来にわたって学ぶ力の育成の取組を強化します。
地域部活動推進事業 少子化の中でも子どもたちがスポーツ・文化芸術に継続して親しむことができる機会を確保するため、中学校の部活動における地域移行を進めていきます。
小学校施設維持管理事業 安全・安心な教育環境を提供するため、教育委員会と学校が連携し、修繕等学校施設の管理を行います。また、芝生化した校庭の管理を地域と協力して行います。
小学校運営事業 児童の教育環境の向上、円滑な学校運営の推進及び学校事務の効率化のため、学校と連携し、教育を行うための諸条件を整備します。
八幡小学校施設整備事業 八幡小学校の教育環境の向上を目的として、中庭の改修工事を行います。
老蘇小学校施設整備事業 老蘇小学校の教育環境の向上を目的として、トイレ改修、北校舎屋上防水改修の設計を行います。
小学校防犯対策施設整備事業 小学校施設に防犯カメラ及び囲障を整備することで児童の安全の確保に努めます。
小学校教育教材事業 確かな学力を育む「子どもの学ぶ力」の向上を目指す学習活動につなげるため、小学校における教育環境及び読書環境の充実・整備に努めます。
中学校施設維持管理事業 安全・安心な教育環境を提供するため、教育委員会と学校が連携し、修繕等学校施設の管理を行います。
中学校運営事業 生徒の教育環境の向上、円滑な学校運営の推進及び学校事務の効率化のため、学校と連携し、教育を行うための諸条件を整備します。
八幡西中学校施設整備事業 八幡西中学校の教育環境の向上を目的として、老朽化している学校施設の長寿命化改良工事に向けた調査を行います。
中学校防犯対策施設整備事業 中学校施設に防犯カメラ及び囲障を整備することで生徒の安全の確保に努めます。
中学校教育教材事業 確かな学力を育む「子どもの学ぶ力」の向上を目指す学習活動につなげるため、中学校における教育環境及び読書環境の充実・整備に努めます。
幼稚園施設維持管理事業 入園幼児が安全かつ快適に過ごせる環境の保障と保護者が安心して預けられるよう、施設・設備の適正な維持管理を行います。
幼稚園運営事業 健やかで心豊かな子どもを育む幼稚園教育に必要な教育環境の充実を図るため健全な幼稚園運営を行います。
生涯学習推進事業 社会教育委員会の決定事項・意見を具体化した事業を実践し、『近江八幡市子ども読書活動推進計画(第2次)』に基づいて子どもの読書活動を推進します。
社会教育関係団体育成事業 社会教育関係団体の充実・強化や活動を支援し、市の社会教育環境の活性化を図ります。
コミュニティスクール・地域学校協働本部事業 地域社会と学校が協働して活動を行うネットワークを形成すると共に、新しい繋がりによる地域の教育力の向上・充実を図ります。
家庭教育支援基盤構築事業 身近な小学校区単位で、学校・家庭・地域をつなぐ家庭教育支援員を配置し、連携できる体制を整え、子育て講演会や相談・居場所づくりを行います。
放課後子ども教室推進事業 各小学校区において、児童が安全に有意義に放課後を過ごす居場所を作るため、地域の力を活用した放課後子ども教室の推進に取り組みます。
夫婦都市児童相互交流事業 夫婦都市の富士宮市と近江八幡市の小学生宿泊型交流体験活動を行います。令和4年度は近江八幡市で開催しましたが、第53回目となる令和5年度は富士宮市で開催します。
ふるさと文化振興事業 伝統文化の継承や新たな文化創造の推進のため、各種事業を行います。また、地域おこし協力隊を活用し、アートを資源とした賑わいの創出と地域活性化を図ります。
公民館運営事業 市民への社会教育・生涯学習の推進を図るために、中央公民館講座・市民大学講座や各まちづくり協議会と連携した地域課題等学習に取り組みます。
青少年育成事業 市民の二十歳の節目を祝うとともに、大人としての自覚と責任を認識する場となるよう記念式典を開催します。
青少年対策事業 青少年育成市民会議の活動を支援し、青少年の健全育成への全市的な取組を進めます。
子ども・若者育成支援事業 社会生活を円滑に営むうえで困難を有する子ども・若者の支援に、関係機関によるネットワーク機能を構築し、相談者に寄り添った相談支援に取り組みます。
少年センター運営事業 近江八幡・竜王少年センターを竜王町と共同設置し、近江八幡警察署と連携のもと、少年補導委員会活動を支援し、総合的な非行防止・立ち直り支援を行います。
人権教育推進事業 子どもたちの学ぶ意欲を支える自尊感情を高めるための具体的な方策を考え、実践に結びつけます。また、様々な人権教育を行うための職員研修に取り組みます。
読書活動推進事業 社会情勢に即した新しい情報・市民ニーズに的確に応えられる資料提供が行えるよう、限られた予算を最大限に活用し更なる図書及び資料の充実を図ります。
ブックスタート運営事業 4か月児健診時、赤ちゃんと保護者にメッセージを伝え、絵本をひらく楽しい体験と一緒に絵本を贈り、家庭に本のある環境づくりを推進します。
文芸セミナリヨ等長寿命化整備事業 安土文芸の郷公園の長寿命化計画に沿って、社会資本総合整備交付金等を活用し、文芸セミナリヨ等の大規模改修を実施します。
文化会館整備事業 文化会館の長寿命化対策を実施します。
学校保健管理運営事業 学校保健安全法に基づき、学校における保健管理及び安全管理のため、学校医、学校歯科医、学校薬剤師と連携し、事故・疾患対策を含む学校保健事業を行います。
スポーツ教室運営事業 スポーツをする機会の充実を図るため、市民が気軽に参加できるスポーツ教室を開催し、市民の健康づくりなど、スポーツの推進を図ります。
学校体育施設開放事業 市民のスポーツ活動の場として身近な学校体育施設を開放し、青少年の健全育成と地域スポーツの推進を図ります。
給食センター運営事業 安心安全な学校給食を提供するため、学校給食食材の購入、調理等業務の民間委託等を行います。また、学校給食費の徴収管理業務を行います。
健康ふれあい公園施設管理運営事業 利用者に健康ふれあい公園を安全かつ快適に利用いただくため、指定管理者と連携を図り、施設の適正かつ円滑な管理運営を行います。
第79回国民スポーツ大会施設整備事業 第79回国民スポーツ大会開催に向けた競技施設の改修を行い、競技施設基準を満たすとともに、引き続き市民が安全で快適に利用できる施設にしていきます。
文化会館管理事業  
文化会館自主事業  

充当金額 1,047,547,800円

 

産業の振興
事業名 事業目的
企業内人権問題研修推進事業 企業の社会的責任のひとつとして、人権問題の解決に向け、公正な採用選考システムの確立と差別のない明るい職場づくりをめざします。
米政策支援事業 安定した農業経営の確保や実需者ニーズに応じた需給調整を推進することによって持続可能な農業の構築を図ります。
農業振興事業 優良農地を確保するとともに、新たな地域農業の展開に向けた農業振興施策の推進を図ります。また、農業施設の適正管理に努めます。
産地生産拡大事業 農産物の付加価値を高めるため、水郷ブランド認証を推進し、品質向上と市場での差別化を図ります。
環境保全型農業直接支援対策事業 環境こだわり農産物の生産とあわせて行う地球温暖化防止等に効果の高い活動に対し支援を行うことで、地域の環境保全や持続的な農業生産の推進を図ります。
担い手育成支援事業 認定農業者や認定新規就農者等の担い手の育成・支援を行い、地域農業の持続的な発展を図ります。
農地集積・集約化対策事業 農地中間管理機構に対し農地を貸し付けた地域及び個人を支援することにより、農業の競争力強化のために不可欠な農業構造の改革と生産コストの削減を図ります。
有害鳥獣駆除事業 野生鳥獣による農作物被害の軽減・拡大防止に努めます。
水利施設管理強化事業 国営造成施設等の農業水利施設の役割に応じて施設管理者を支援し、施設の有する多面的機能の適正な発揮を図ります。
土地改良事業 持続的な農業農村の実現に向け、市が所管する土地改良施設を適切に管理し、その効用を適正に発揮させます。
県営土地改良事業 持続的な農業生産基盤の確保を図るため、県営土地改良事業による農業水利施設の整備に必要な経費の一部を負担します。
市営土地改良事業 公共性の高い土地改良施設(西中前農道)の機能保全を図るため、現在の交通量に耐えうる舗装を構築するとともに、安全で安心して農作業できるスペースの整備を行います。
国営土地改良事業 日野川地区の農業水利施設の長寿命化、管理費用と労力の軽減及び農業用水の安定供給を図るため、国営事業による農業水利施設の整備に必要な経費を負担します。
林業振興事業 森林の持つ多面的機能の維持増進のため、林業振興施策や森林の適切な整備・保全を推進します。
水産業振興事業 各種水産振興活動により、琵琶湖の環境保全や漁場生産力の維持回復、地域産水産物の普及推進等を図ります。
商工業施設維持管理事業 生業・交流づくりや安寧のまちづくりの拠点としての体制を維持しつつ、効率的・効果的な運営ができるよう、適正な施設維持管理を図ります。
観光施設等施設維持管理事業 観光客の受入体制を整え、ホスピタリティーを向上させるため、市が管理する観光施設の管理・活用を図ります。
広域観光および友好都市交流事業 観光客の行動範囲の拡大に応じた広域的な誘客を行うため、広域観光団体等と連携します。また、富士宮市をはじめ本市とゆかりある都市と交流を図り、観光振興を図ります。
観光ブランディング推進事業 当市の観光資源のブランド化を進めるため、地域おこし協力隊を配置し、誘客と観光消費につながる取組を行います。

充当金額 250,925,000円

 

安全及び安心の都市づくり
事業名 事業目的
交通安全対策施設整備事業 交通事故の発生を防止することを目的とし、交通安全対策特別交付金を活用して交通安全施設の整備を行います。
消費生活相談等推進事業 消費者教育推進と市民の消費生活をめぐるトラブルの相談に対応します。
児童遊園地維持管理事業 市と市民が協働して児童遊園施設の点検・修繕等の維持管理を行います。
管理事務事業 道路照明灯等の維持補修、JR近江八幡駅、JR篠原駅及びJR安土駅の自由通路等の適切な維持管理を行います。
通学路特化計画推進事業 通学路における交通安全の確保を目的として、「通学路安全プログラム」に基づき、社会資本整備総合交付金を活用して、必要な交通安全対策を行います。
地域住民連携型交通安全対策整備事業 地元住民の代表者、警察、教育関係者、道路管理者等による交通安全対策整備の合意に基づき、国土交通省所管補助金を活用して、必要な交通安全対策を行います。
橋梁・トンネル長寿命化修繕事業 道路施設の点検、長寿命化計画及び点検結果に基づく計画的な修繕や予防保全を、国土交通省所管補助金を活用して実施します。
竹町都市公園アクセス道路整備事業 健康ふれあい公園利用者の安全性と利便性の確保と馬淵小学校区・八幡東中学校区の通学路及び災害時の第3次緊急輸送道路の機能を持ったアクセス道路の整備を進めます。
都市公園施設長寿命化整備事業 公園施設の長寿命化計画に基づき、国の交付金及びふるさと応援基金を活用しながら、既存都市公園の長寿命化を図り「だれもが利用しやすい安全で快適な公園づくり」を推進します。
消防施設維持管理事業 市内各学区のコミュニティ消防センターや消防ポンプ車等、消防防災施設・設備の維持管理を行います。

充当金額 188,446,500円

 

市長が特に必要と認める事業
事業名 事業目的
文書管理事業 各種文書類の集中収受管理・運用(郵送等)、例規その他法令関係図書の環境整備、文書管理・電子決裁システム導入による事務処理業務の電子化等を行います。
公用車集中管理事業 職員が安全かつ円滑に移動・移送できるよう、市役所本庁舎及び支所で集中管理する公用車の適正管理を行うとともに、より環境に配慮した車両への移行を進めます。
行政改革推進事業 行政経営改革指針等の進捗を管理し、時勢に応じた行政改革を着実に推進します。また、働き方改革の検討および実施により、一層の業務改革を図ります。
政策推進事業 市の重要施策の推進と課題解決のための総合調整を行うとともに、関係自治体との連携も行いながら、より円滑な政策推進を図ります。
オフィス改革推進事業 働き方改革の一環としてオフィス改革を推進し、より生産性の高い職務が遂行できる環境を整備します。
オープンガバナンス推進事業 多様な地域課題に対応するため、市民や事業者と共に進めるまちづくりを実践します。
電算システム維持管理事業 市民サービスの向上や業務効率化・迅速化を図るため、導入している各種電算システムの維持管理を行います。
デジタル行政推進事業 市民サービスの向上を目的として、市役所の手続きのオンライン申請化など行政のデジタル化を推進します。また、新たな情報技術の導入により、一層の業務改革を図ります。
スマートフォン教室事業 DXによりデジタル化が進む中、スマホ等の操作が不慣れな市民の支援の一環としてスマホ教室を開催する他、今日まで開催した教室のフォローアップ事業を開催します。
がんばる自治コミュニティ事業 自治会等が主体となって実施するコミュニティ活動に対し補助金等の支援を行い、地域コミュニティの活性化を図ります。
NPO活動促進事業 自発的にまちの課題や新たな課題に取り組む市民活動団体の活動を活性化させるため、その経費の一部を助成し、市民活動の活性化を図ります。
安心安全メール配信事業 タウンメールの配信により、不審者や災害、消費生活等に関する情報を迅速に周知します。広く市民に周知するため、登録者の増加に取り組みます。
住民防犯活動事業 安全安心なまちづくりのため、防犯施設の整備や維持管理による犯罪抑止に努めます。
交通安全対策推進事業 市内の交通事故防止に向け、警察等との連携のもと交通安全対策に取り組みます。また、近江八幡駅北口東側自転車駐車場の運用により利用者の利便性の向上等を図ります。
通学路安全対策施設整備事業 通学路の危険箇所を把握するため合同点検を行い、路面標示や防護柵の設置などの安全対策を実施します。また千葉の事故を受けての緊急点検による安全対策を行います。
コンビニ交付事業 住民票の写しや印鑑登録証明書など各種証明書を身近な場所で取得できるようにコンビニ交付を実施します。
書かない窓口事業 マイナンバーカード等を活用したICT機器を導入し、窓口来庁者の申請書類への記入負担の軽減や手続きの省力化を行い、窓口サービスの向上や事務作業の効率化を図ります。
ふれあい地域交流活動バス助成事業 高齢者や障がい者の外出支援や団体の育成、活性化等のために、市内社会福祉団体が借り上げるバスの費用の一部を助成し、地域福祉活動の向上を目指します。
民間心身障害児者社会福祉施設整備事業 障がい児者の自立を支援し、福祉の推進を図るため、障害福祉サービス等の提供に必要な施設整備の経費に対し、補助金の交付を行います。
老人福祉対策事業 高齢者福祉の増進のために敬老祝金の支給、ねんりんピック出場者への激励金の交付を行います。養護老人ホーム等への入所処置の要否について判定します。
一時預かり事業 保護者の心身のリフレッシュや育児疲れ等の負担を軽減するため、家庭での保育が一時的に困難となった乳幼児を、施設において一時的に預かります。
お誕生おめでとう健やか祝金事業 近江八幡市での出生を祝福し、また子育て世帯への家計的負担の軽減を図るため、市長からのお祝いの手紙とともに出産のお祝い金を支給します。
保育人材確保事業 保育人材確保のために、保育士等の処遇改善をはじめ、保育士等の宿舎借り上げ費用や奨学金返還に係る費用の一部補助のほか、就職相談会を実施します。
乳児おむつ等支給子育て支援事業 乳児(0歳児)のいる家庭におむつ等の育児用品の配布を行い、その際子育て家庭への見守りや声掛けを実施し、子育て不安の解消や家庭が必要とする市の子育て支援サービスへつなぐことを目的とするとともに、経済的負担の軽減を図ります。
民間保育所及び認定こども園等運営補助事業 待機児童の解消や保育の充実を図るため、民間保育所、認定こども園及び地域型保育事業所に対して財政的な支援を行います。
絵本に囲まれて育つ子ども推進事業 健やかで心豊かな子どもの育成を図るため、市内保育所・こども園・小規模保育事業所・家庭的保育事業所の絵本環境を充実します。
民間保育所施設整備補助事業 私立安土保育園の施設の老朽化と定員超過受入れを改善するために行う施設整備計画に対して財政支援を行います。
子ども発達支援強化プロジェクト事業 からだの使い方に課題を有する子どもは定型発達の中にも多く見られることから、感覚統合遊具を整備することにより、遊びの場面から早期支援に繋げられるよう取り組みます。
母性育成指導事業 子育て世代包括支援センターにおける総合相談や個別支援を通じて、健やかな妊娠・出産、子どもの健全育成に向けた切れ目のない支援体制の構築を進めます。
特定不妊治療費助成事業 特定不妊治療や不育症の検査・治療に要する費用を助成することにより、妊娠・出産を希望する市民の経済的負担の軽減を図ります。
乳幼児健診事業 乳幼児期に総合的な健康診査を行い、健康状態の把握、疾病や障がい、不適切な養育等を早期に発見し、乳幼児の健康状態の向上、健全育成を図ります。
0次予防センター整備事業

武佐学区に設置している「0次予防センター」の2階部分を改修し、診療所を設置して早期発見、早期治療ができ、市民の健康と重症化予防に努めます。

病院事業会計繰出金 市立総合医療センターの病院事業会計に対して、地方公営企業法第17条の2に基づき、事業や事務費、公債費に相当する繰出しを行います。
地球温暖化対策事業 2021年7月に「気候非常事態宣言」を行い、2050年にCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す旨を表明し、その実現に向けて取り組みを進めます。
火葬場施設維持管理事業 引き続き指定管理者に委託することにより、利用者にとって最期のお別れの場としてふさわしい施設となるよう、きめ細やかで適正な運営を行います。
美化推進対策事業 市民の自主的なごみの減量化等の取組を引き続き推進するため、資源ごみの集団回収や生ごみ処理器の購入に対して補助を行います。
津田干拓果樹団地整備事業 本市における新たな特産品(ぶどう、なし)づくりのため、津田干拓地域において果樹団地の整備を進めるとともに普及啓発を図ります。
畜産業振興事業 防疫体制の強化、また畜産施設の整備及び素牛導入等への支援を行い、県内でも盛んな本市の畜産業を振興し畜産農家の経営向上を図ります。
世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策事業 農用地が保有する多面的機能を発揮させるとともに次世代に引き継ぐため、農家だけでなく、様々な人たちの参加による地域ぐるみで多様な取組みを実施します。
商工業振興事業 地域の商工業の振興と充実を図り、地域経済の発展・活性化を支援し、活力あるまちづくりを推進します。
体験型事業創出事業 体験ができる施設・店舗を本市に増やすことで更なる来訪者を獲得し、新たな消費傾向に対応した販売チャネルや地域経済基盤の確立・推進をめざします。
観光振興事業 観光振興のため、観光地としての受入体制の整備(ソフト面)や観光関連団体による観光振興に係る活動の活性化を図ります。
市道維持補修事業 市道認定路線の管理・維持補修を実施します。
単独市道改良事業 地元自治会等からの要望内容について、精査を行い、地域の道路環境面での安全性及び利便性の向上を目的とし、道路改良工事等を行います。
河川改良整備事業 地元自治会等からの要望内容について精査を行い、市民生活の安全面及び住環境の向上を目的とし、河川改修工事等を行います。
都市計画事務事業 地域の特性を生かし、自然と都市機能の調和した良好な都市づくりを計画的に進めるため、都市基盤の整備と秩序ある土地利用を図ります。
都市公園維持管理事業 誰もが気軽に安全に利用できる都市公園となるよう、定期的な公園施設の点検・修繕、また樹木の管理及び清掃・除草等維持管理を行います。
非常備消防推進事業 消防団員の出動に係る費用弁償をはじめ、各種訓練や警戒活動、ポンプ操法大会等を実施・奨励することにより、消防団活動の推進を図ります。
防災活動事業 災害に強いまちづくりと災害に即応できるひとづくりを推進するため、災害用備蓄品の確保、自治会等の消防施設の整備及び自主防災組織の設置・育成を図ります。
子ども防災塾事業 子どもたちに避難生活を体験してもらい防災意識の醸成に努めます。
市オリジナル体操推進事業 市オリジナル「にこまる体操」を制作し、「早寝・早起き・あさ・し・ど・う」運動のさらなる推進や国スポ・障スポ2025に向けての機運を高めることを目指します。
外国語指導助手(ALT)配置事業 民間派遣のALTを小中学校に配置し、コミュニケーション能力の向上と豊かな国際感覚を養います。
小学校外国語教育事業 日本人英語講師を小学校に派遣し、教員とティームティーチングによる「英語を使う」授業づくりを行い、英語によるコミュニケーションを大切にした外国語教育の実践に努めます。
小1すこやかサポーター配置事業 新小1の児童が学校教育にスムーズになじめるよう、1学級31人以上の子どもが学ぶ学級に小1すこやかサポーターを配置し、学習面や生活面でのきめ細やかな支援を行います。
生きる力育みプラン推進事業 生きる力を育むため、学校の教科指導力の向上や子どもの学ぶ力の向上に努めます。また授業でのICT活用を支援します。
小学校GIGAスクール構想推進事業 児童の創造性や情報活用能力の育成のため、GIGAスクール構想の実現に向けた学校のICT環境整備を行い、ICT機器を活用した学習活動を充実させます。
中学校GIGAスクール構想推進事業 生徒の創造性や情報活用能力の育成のため、GIGAスクール構想の実現に向けた学校のICT環境整備を行い、ICT機器を活用した学習活動を充実させます。
絵本に囲まれて育つ子ども推進事業 健やかで心豊かな子どもの育成を図るため、幼稚園の絵本環境を充実します。
アートで広げる子どもの未来プロジェクト事業 子どもの感性を磨き、豊かな創造性を育む文化芸術を体験する機会を創出します。
本のまち!動く図書館事業 移動図書館を運行し、市内のどんな場所でも誰もが本に触れられる環境づくり行うとともに、市全域にわたる読書推進を図ります。
安土文芸の郷公園管理振興事業 市民の文化・体育振興の拠点施設である安土文芸の郷公園の活性化を図るため、指定管理者と連携し、適正な運営及び維持管理を行います。
資料館及びかわらミュージアム運営管理事業 指定管理者と連携を図り、適正な運営及び施設管理を行います。また、資料館所蔵資料の活用や新たな研究成果を基にした展示を進めます。
スポーツ振興推進事業 スポーツをする機会の充実を図るため、各種スポーツ大会等を開催し、市民の健康づくりなど、スポーツの推進を図ります。
社会体育施設整備事業 地域のスポーツの活動拠点として多くの利用者が集う場となるよう、安土B&G海洋センターを安全・快適・多機能に利用できる施設に改修します。

充当金額 2,500,385,400円

 

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部  魅力発信課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0570-03-4129(ふるさと納税に関すること)
​​​​​​​0748-36-5541(シティプロモーションに関すること)
ファックス:0748-32-3919
メールフォームによるお問い合わせ