胃がん検診(胃内視鏡検査)のご案内
近江八幡市では50歳以上の方を対象に、胃がん検診を実施しています。
検査方法は、胃内視鏡検査またはバリウムによるエックス線検査のどちらかを選べます。
胃内視鏡検査とは
口または鼻から胃内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を内腔から観察し、病気を探します。色素を散布して、病変を見やすくすることがあります。
経口または経鼻(口または鼻から内視鏡を挿入)での検査方法となりますが、実施医療機関により実施される検査方法が異なります。
検診対象者
近江八幡市に住民票があり、令和9年3月31日時点で偶数年齢かつ50歳以上の方で、下記の【対象外】に該当しない方。
令和8年度より上限年齢を撤廃し、対象者を拡大しています。
令和7年度に、市の胃がん検診(胃部エックス線検査)を受けた方も可能です。
以下に該当される方は【対象外】となりますので、主治医にご相談ください。
- 胃に症状がある方や、胃の病気で治療中や経過観察中の方(ピロリ除菌中の人を含む)
- 検査方法の説明を受け、検査の同意書の提出ができない方
- 妊娠中・妊娠の可能性がある方
- 疾患の種類にかかわらず入院中の方
- 消化性潰瘍などの胃疾患で受療中である(ピロリ除菌中の人を含む)
※ピロリ除菌後の人は、医療機関で経過観察がされていない場合は、除菌後の年数にかかわらず対象です。 - 胃の全摘術後の方
- 咽頭に重篤な疾患があり、内視鏡の挿入ができない方
- 呼吸不全がある
- 急性心筋梗塞や重篤な不整脈などの心疾患がある
- 明らかな出血傾向またはその疑いがある
- 収縮期血圧(最高血圧)が極めて高い
- 今年度、市で胃がん検診(胃部エックス線検査)を受けた、又は受ける予定のある方
実施医療機関・検査方法
- 近江八幡市立総合医療センター 経口による内視鏡検査
- ヴォーリズ記念病院 経口または経鼻による内視鏡検査
実施日程
月・火・水・木・金曜日の午前(祝日・年末年始・一部日程を除く)
予約方法
近江八幡市立総合医療センターを受診される場合
予約は、健康推進課に電話(電話番号33-4252)にてお申込みください。
各日1枠にて実施のため受診枠に限りがあります。受診希望の方はお早めにご予約をお願いします。
ヴォーリズ記念病院を受診される場合
ヴォーリズ記念病院健診センター(電話番号0748-36-5467)へ直接お電話にてお申し込みください。
ご予約は13から17時(日曜・祝日を除く)にお願いします。
各日1枠程度にて実施のため受診枠に限りがあります。受診希望の方はお早めにご予約をお願いします。
自己負担金
自己負担金・・・4,000円(通常は約16,000円かかる検査です)
- 生検(内視鏡挿入時に組織の一部を採取すること)などを受けられた場合は、別途保険診療によるご負担があります。
- 受診日時点で75歳以上の方は自己負担金が無料となります。
- 市民税非課税世帯の人は、事前の申請により自己負担金が無料になります。受診日の2週間前までに下記の方法にてご申請ください。
自己負担金免除申請方法
受診日の2週間前までに以下のいずれかの方法にてご申請をお願いします。
なお、申請時に本市での課税状況が分からない場合(他市からの転入等)は、世帯員分の非課税証明書の発行・持参を依頼する場合があります。
1.健康推進課窓口にて申請
本人確認書類(運転免許証又はマイナンバーカード等)をご持参のうえ、健康推進課窓口(新庁舎2階北フロア)にてご申請ください。
2.インターネットフォーム
下記のリンクよりご申請ください。
令和8年度 健(検)診自己負担金免除申請インターネットフォーム
注意事項
- 胃内視鏡検査では以下の偶発症が起きる可能性があります。(10万件に78件(注釈)日本消化器がん検診学会)。
- 内視鏡により粘膜に傷がつくことや、出血、穿孔(穴があくこと)、生検により出血、穿孔、薬剤によるアレルギー(呼吸困難、血圧低下など)、 検査前からあった疾患の悪化(症状がなかった疾患も含む)
- 偶発症が多く報告されているため、鎮静剤・鎮痛薬を使用いたしません。
- 偶発症の防止のために十分な注意を払うとともに、偶発症が発生した場合には最善の対応をします。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
子ども健康部 健康推進課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-33-4252
ファクス:0748-34-6612
メールフォームによるお問い合わせ




更新日:2026年04月01日