ガラスビンの出し方

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正しく分別して資源化しましょう！

リサイクル(再生利用)Recycleもう一度、資源として活用しましょう

出典 (公財)日本容器包装リサイクル協会

ガラスビンは3種類の色「無色透明」「茶色」「その他の色」に分けて収集し、その色ごとにリサイクルされます。ただし、色分けが守られていなかったり、ガラスビンとして出せないものが混ざっていると、適正にリサイクルができなくなります。徹底した分別にご協力をお願いします。

〇飲食料等の空きビン、化粧ビン(乳白色のものを除く)

ただし、リターナブルビン(くり返し使用できる)と呼ばれているビールビン、一升ビン、ジュースビン等は酒類販売店にご相談いただくか、地域で実施されていれば、資源ごみ集団回収をご利用ください。

×収集できないもの

・耐熱ガラス、ガラス食器、薬品ビンなど

→新聞等で包み中身を表示して「燃えないごみ」で出してください。

・ビンは、収集区域ごとに月1回指定した日に収集しています。

・収集日の午前8時までに色分けをして出してください。

・収集日はごみカレンダーやごみ分別アプリで確認してください。

1.水洗いをし、しっかりと中の水を切っておきましょう。

簡単にはがすことができるラベルは、はがしてください。

2.収集日の午前8時までに、収集容器へ「無色透明」「茶色」「その他の色」に分けて出してください。

3.取ったフタは、樹脂製は「燃えるごみ」金属製は「燃えないごみ」に分けて出してください。

4.その他付属品も適切な分別方法で処理いただき、ビンだけを出してください。

注意

正しく分別されていないものや、収集作業後に出されたものは収集しませんのでご注意ください。

例)中身が残っている、汚れが残っている、ビン以外の付属品(持ち手付ふたなど)が付いている、対象外のガラス容器など

近江八幡市では、再資源化を進める取組として、資源ごみの集団回収を実施する団体様への支援を行っています。詳しくは上記リンク先からご確認ください。

市民部生活環境課
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ファックス：0748-36-5882
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