教育委員会の概要

更新日:2021年07月29日

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教育委員会制度

 教育委員会は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育に関する事務を執行するために、地方公共団体の長から独立して設置される合議制の機関です。

 平成27年4月1日から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、教育委員会制度が新しくなりました。

 この改正では、教育委員長と教育長を一本化し、地方公共団体の長が議会の同意を得て直接任命する教育長を教育委員会の代表としたほか、全ての地方公共団体が首長と教育委員会を構成員とする総合教育会議を設置することとし、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化が図られました。

教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て、任命します。任期は3年で、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表します。

教育委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て、任命します。任期は4年で、近江八幡市の定数は4人となっています。

教育長

教育長、大喜多悦子さんの写真

教育長 大喜多 悦子
任期 令和3年4月1日から令和6年3月31日(第1期)

子どもが輝く 近江八幡に

グローバル化や情報化が進み、急速な技術革新により将来予測が困難な時代を迎えています。このような時代を切り拓くために、子どもたちには自ら考え判断し課題を解決していく力を育てたいと思っています。

そのために今年度から全面実施された新学習指導要領を基に、学校では子どもたちが知識・技能を習得することはもとより思考力・判断力・表現力を育むことをめざして授業改善を進めています。

その授業改善の一つが、昨年度末にGIGAスクール構想により配備された一人一台のタブレット端末を活用した取組です。タブレット端末を、鉛筆やノートのような筆記用具と同じように学習の道具として、日々の授業のめあてを達成するために一斉学習、協働学習、個別学習などそれぞれの場面で、活用することが大事です。各学校にはICT教育推進リーダーをおき、研修の場を設けて教員の指導力が向上するように継続的に取り組んでいきます。

子ども一人ひとりの「個別最適な学び」と、探究的な学習により仲間と考えを共有したり互いに意見を発表したり発信したりすることを通して、主体的・対話的な学びの場をつくり、「協働的な学び」の実現をめざします。

教育委員

教育長職務代理者、久家昌代さんの写真


教育長職務代理者 久家 昌代(保護者)
任期 令和元年7月29日から令和5年7月28日
(2期目)

生き抜く力につながる学びを

小中学校に一人一台のパソコン・タブレットが配備され、たくさんの情報が入ってくる時代に生きている子どもたち。

タブレット等を使えば、苦労せずに短時間で調べ学習ができます。しかし、図書館へ行って本を開いたり、外へ出て目で見て調べることも大切です。そうして得た情報や取り組んだ課題は、簡単に忘れることなく確実に自分のものになります。

これから先ずっと付き合っていくICT。頼りすぎず効果的に活用しながら、学びを深められる子どもたちになってほしいです。

「一日一回自分を褒める・誰かの役にたつ・何かを自分で決める・自分の意見を持つ、ということを続けると、自己肯定感が高まる。そんな親を見て子供も育つ。」という記事がありました。毎日忙しくてもこれなら出来ると思いませんか?そんな自分を認めて、自信につなげ行動する。行動すれば、失敗も成功もあるけれど、経験が生き抜く力に繋がります。私自身も子どもとともに頑張りたいです。


 

委員、八耳哲也さんの写真


委員 八耳 哲也
任期 平成30年7月29日から令和4年7月28日

 

子ども輝くためのチームワークを

地上・人類史上稀なるパンデミック(コロナ禍)の発生。改めて、慈愛(人を大切にする慈しみ)・自愛(自らを大事にする)そして何より「いのち」の大切さを学ぶこととなりました。

子どもたちは、今を通じて、「生き抜く力(将来活きてはたらかせる可能性)」を身につけてくれています。ICT(情報技術)をツールとして、より速く・より広く・より深く学んでいます。

「学び」には、仲間とともにというつなぎ・求め続けようとするねばり・認められることからのはげみが必要になります。将来を託す子どもたちにつなぎ・ねばり・はげみを体得させてあげることが、おとな・教育の役割のひとつとなります。

そのためには、私たちのチームワークが不可欠です。(知恵を出し合う)(まずおとなが夢をもつ)(仲良く笑顔で)(言葉・表情でのコミュニケーション)です。

一人ひとりの子どもたちが、自分らしく輝くためにも、まず、私たちの「子ども育ちのチームワーク」が築けたらと思います。ともに頑張っていきましょう!


 

委員、安倍さんの写真


委員 安倍 映子
任期 令和2年7月29日から令和6年7月28日

(2期目)

ふるさとに愛着と誇りをもち主体的に生き抜く力を!

「今日の運動会は、喜びや感動がいっぱい感じられました。学校が大好きになりました。もっともっと学校を良くしていきたいです」ある小学校の運動会閉会式の児童代表の挨拶です。みんなで取り組んだ競技や集団演技を通して得た『協働の学び』や自己挑戦の『成功体験』などは、感動とともに、子どもたちの愛校心をも培っています。さらに、自分たちの学校を愛する気持ちから、今、住んでいるふるさと、郷土を愛する気持ちへと繋がっていくように感じられます。

 

本市の教育大綱の策定から4年が経過し、各校園で実践・展開をしています。大綱の中で、『ふるさとに愛着と誇りをもつ』ことが謳われており、就学前教育の育ちから小学校・中学校へと連続した発達の中で、ふるさとを愛する気持ち、誇りに思える心を育てることを目指しています。そのためには、まず、幼稚園・こども園・保育所そして、小学校・中学校における今の活動や学びが楽しく、また学校・園が大好きと思えることが前提となります。

SDGsの理念である『誰一人取り残すことがない』一人ひとりが輝く教育の実現とともに、「子どもが育つ」「親が育つ」「市民(人)が育つ」を柱に据えた本市の教育大綱の基本理念『「子ども」が輝き 「人」が学び合い ふるさとに愛着と誇りをもち 躍動する元気なまち 近江八幡』の実現をめざしていきましょう。

 


 

委員、西田佳成さんの写真

委員 西田 佳成
任期 令和3年7月29日から令和7年7月28日

生き抜いて欲しい

私が幼いころ、「男の子は泣いてはいけない」「男の子なんだから」とよく言われた記憶があります。今、様々な個性が認められているなか、「〇〇であるべき」この「べき」という考え方は、合わない時代になってきたのかもしれません。

三者三様・十人十色など「それぞれが様々に異なっている」という意味を持つ言葉はたくさんあります。近年ではグローバル化・インクルーシブ化という言葉が注目されているように、個性や多様性を尊重し誰でも平等に社会や教育に参加し活躍できるようになってきました。

子ども達は自分という存在を親や他人に認められ、褒めてもらえると素敵な笑顔で応えてくれます。

個性や多様性を互いに尊重し、認め合える大人になり、激動の時代を自分らしく生き抜いて欲しいと考えております。

 

 

地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第5項により、委員の任命にあたっては、委員のうちに保護者が含まれるようにしなければならないと定められています。

教育委員会の会議

 教育委員会の会議は、毎月開催する定例会と必要に応じて開催する臨時会等があり、教育行政における重要事項や基本方針等を審議します。教育委員会の会議は、原則公開ですが、出席者の3分の2以上の多数で議決したときは、公開しないことができます。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育総務課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5539
ファックス:0748-32-3352
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