近江八幡市白雲館
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白雲館は、明治10年(1877年)に八幡東学校として建築されました。子どもの教育充実を図るために建てられたものであり、その費用の大半が寄付で賄われ、当時にして6,000円(米1俵が1円34銭)が集められました。
現在は、観光案内所及び市民ギャラリー等として活用されています。(国登録有形文化財)
【開館時間】9時から17時
【休館日】年末年始
施設案内
【1階】観光案内所(観光情報の発信、特産品等の販売)
1階ホール(伝統工芸品等の展示)
【2階】多目的ホール(企画展等のギャラリー)
現在、白雲館は、指定管理者である一般社団法人近江八幡観光物産協会により管理運営が行われています。施設の利用等については、一般社団法人近江八幡観光物産協会(0748-32-7003)へご連絡ください。
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 観光政策課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5573
ファックス:0748-36-5882
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更新日:2022年10月11日