事例集:ネットショッピングの注意点

更新日:2020年01月31日

ページID 6688

ネットショッピングのトラブル

インターネットや携帯電話の普及とともに、誰でも、どこでも利用できるネットショッピングの機会が増えています。

利用者の増加に伴い商品や契約に関するトラブル、個人情報の取り扱いに関するトラブルも増えています。  

事例1

ブランドの公式サイトだと思ってネクタイを2本契約し、支払はクレジット決済をした。商品は中国から国際郵便で届いたが、偽物のネクタイが1本だけだった。業者にメールで連絡をするが返信はない。業者の住所、電話番号などはわからない。  

事例2

ネットの店舗で見つけた海外製のソファーを契約し、代金を振り込んだ。3か月経過するが商品は届かない。メールで問い合わせするが返信はない。電話もつがならない。契約取り消しの手紙を業者に送ったが届かず戻ってきた。  

アドバイス

このようにネットショッピングは、商品が届かない、届いた商品が偽物だった、またトラブルになっても店と連絡が取れないという問題が出てくることがあります。 契約する時は次の点に注意しましょう。

  1. ショップの所在地(住所)や担当者名、特に電話番号が書かれているかどうかを必ず確認し、これらに不備があるサイトとは取引しない。また、ショップのURLやアドレスを保存しておく。
  2. 支払い方法が前払いだけでなく、カード支払い、代金引換など複数用意されているショップを選ぶようにする。
  3. 返品に関する記載事項を必ず確認する。なお、返品に定めの記載がない契約は商品が届いてから8日以内は消費者が送料を負担することで返品できる。
  4. 検索などをして出店しているショップサイトの評判を調べる。
  5. クレジット番号や暗証番号を入力する画面では通信が暗号化(SSL)されているなど個人情報の取り扱いが適切なショップを選ぶ。

ネットショッピングを利用する機会は今後益々増えると思われます。取引相手が見えにくい取引だけにトラブルにも多いです。

不安を感じたら契約しないとの選択も大切です。何かあれば消費生活センターにご相談ください。  

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 人権・市民生活課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5881
ファックス:0748-36-5553
​​​​​​​
メールフォームによるお問い合わせ