ワクチン接種後にごくまれに心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています

更新日:2022年08月15日

ページID 19954

新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

ファイザー社製とモデルナ社製の新型コロナウイルスワクチン接種後に、ごくまれに心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。特に10代・20代の男性の2回目の接種後4日程度の間に多い傾向があります。

今般の報告により、3回目接種後は2回目接種後より頻度が低い傾向であることが確認されています。

ワクチン接種後4日程度の間に胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。


心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度については下記に掲載していますのでご覧ください。

ワクチンの種類を選択することが可能です

10代・20代男性では1・2・3回目接種のいずれにおいても、ファイザー社製ワクチンよりもモデルナ社製ワクチンの方が心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が高い傾向が見られました。

これに伴い、1回目にモデルナ社製のワクチンを受けた10代・20代の男性の方は、2回目にファイザー社製ワクチンの接種も選択することができます。

3.4回目のワクチンについては2.3回目までのワクチンの種類にかかわらず、モデルナ社製またはファイザー社製ワクチンを選択することができます。

10代・20代の男性の方も引き続きワクチンの接種をご検討ください

  • 新型コロナウイルス感染症に感染した場合にも、心筋炎・心膜炎になることがあります。感染症による心筋炎・心膜炎の頻度に比べると、ワクチン接種後に心筋炎・心膜炎になる頻度は低いことがわかっています。
  • 新型コロナウイルスワクチンは、発症予防効果などの接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことが確認されており、接種がすすめられています。しかしながら、ワクチン接種はあくまでご本人の意思に基づき受けていただくものです。ご本人が納得した上で、接種をご判断ください。

10代・20代の男性と保護者の方へのお知らせ

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について(10代・20代の男性と保護者の方へのお知らせ)(2022年8月8日版)[PDF560KB]

参考

この記事に関するお問い合わせ先

子ども健康部 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
〒523-0894 滋賀県近江八幡市中村町25
電話番号:0748-36-1771
ファックス:0748-34-6612
​​​​​​​メールフォームによるお問い合わせ