豊臣秀次の思い出
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わずか18歳にして近江43万石の領主となった豊臣秀次。自由商業都市としての発展を目指した秀次は、楽市楽座の施行、八幡堀の活用、各地から有力な商人や職人を呼び寄せるなど、あきないの町としての基盤を築きました。
八幡山と八幡山城址
豊臣秀次(永禄10年~文禄3年)
豊臣秀吉の姉・ともの子。八幡山城在城わずか5年で悲運の最期を遂げましたが、まちづくりにかけた彼の情熱は、いまも受け継がれています。
村雲御所瑞龍寺
八幡堀
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更新日:2020年03月18日