基本的な感染対策を徹底しながら日々の活動を続けましょう
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基本的な感染対策を徹底しながら日々の活動を続けましょう
滋賀県での新型コロナウイルス感染症の新規陽性者の急激な増加がみられ、最大確保病床の使用率の上昇が継続していることから、7月13日に「コロナとのつきあい方滋賀プラン」の判断指標がレベル2(警戒を強化すべきレベル)に引き上げられました。
手洗い、場面に応じたマスクの着用、密の回避など、基本的な感染対策を徹底しながら日々の活動を続けましょう。
熱中症にも十分に留意しつつ、必要な場面ではマスクを着用するようにしましょう
引き続きマスクが必要な場面の例
- 換気が悪い場所(特に長時間とどまる場合)
- 風邪症状のある時
- 風邪症状のある人と接する時
- 濃厚接触者に該当する時
- 屋外であってもイベントなどで人との距離が十分に確保できない時
- 対面で会話をする時
マスクが不要な場面の例
- 屋外において他の方と十分な距離(2メートル程度)が取れる時
- 外出時に屋外ですれ違う程度の時
- 屋内において2メートル程度の距離があり、かつ、会話がない時
- 運動時(屋内外問わず)
- 未就学児(屋内外問わず)
その他の留意事項
過労を避け、規則正しい生活を心がけましょう。
エアコンを使用中でも、できるかぎり室内を常時換気しましょう。
更新日:2022年07月14日