新型コロナウイルスワクチン接種を受けていない方、迷っている方へ

更新日:2021年10月20日

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【集団接種受付終了間近】まだ予約をしていない方はお急ぎください!

ワクチン接種の予約状況により、今後、集団接種の規模を縮小していきます。

接種を希望されている方で、まだ接種を受けていない方は早めに予約をしてワクチン接種を受けましょう。

接種を受けていない方、迷っている方は、新型コロナウイルスの感染を拡大させないために、発症や重症化を防ぐために、ワクチンの有効性とリスクの双方について正しい知識を持った上で、再度ワクチン接種をご検討ください。

新型コロナウイルスワクチンの正しい情報を入手しましょう

新型コロナウイルスワクチンについて、世の中は様々な情報に溢れています。中には科学的根拠等に基づいていない不正確な情報があり、注意が必要です。ワクチンの情報は専門家による科学的根拠に基づいた公的機関等からの情報を確認しましょう。

新型コロナウイルスワクチンのメリット・デメリット

新型コロナウイルスワクチンにはメリット(有効性)とデメリット(リスク)がありますが、メリットがデメリットよりも大きいと言われています。双方を理解した上でワクチン接種をご検討ください。

メリット(有効性)

健康、命を守る

ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっており、ワクチンは感染や発症の確率を大きく減らすことができます。仮に感染したり発症したりしても症状のある期間が短くなったり、重症化を防ぐ効果も期待できることが分かっています。

発症予防効果
ワクチンの種類 発症予防効果

ファイザー

約95%

武田/モデルナ

約94%

アストラゼネカ

約70%

 

周りの家族や友人を守る

ワクチンを受けることで感染しにくくなる他、感染してもウイルスの量を低く抑える効果が知られているため、同居する家族や日常的に接する友人・同僚を守る効果も期待できます。

生活を正常化する

地域でより多くの人がワクチン接種を受けることによって、その地域でのウイルスに対する防御が高まり、感染伝播が減っていくことになります。仮にウイルスが外から持ち込まれても、その地域からウイルスが消えていくようになります。

変異ウイルスが誕生する確率を減らすことができる

現在はいつ新たに懸念すべき変異ウイルスが誕生するかという不安の中での戦いですが、感染者数が増えるほど、変異が起こるリスクが上がります。反対に、いち早くワクチンが広がり、感染者が減るほど変異ウイルスが誕生する確率を減らすことができます。

デメリット(リスク)

接種後に接種部位の痛みや発熱等の副反応が起こることがある

ワクチンの接種後に副反応が起こることがありますが、ワクチンに対する免疫応答の結果です。若年の方が高齢の方より頻度が高い傾向にありますが、ほとんどは3日以内に回復しています。

また、ファイザー社製、武田/モデルナ社製のワクチン接種後に稀に心筋炎が起こることが報告されています。若年の男性に多く、頻度は100万人あたり12人から32人程度と稀であり、仮に心筋炎を発症した人でもほとんどが軽症で経過したことが報告されています。若年者では新型コロナウイルス感染症にかかるとワクチンを接種した場合よりもはるかに高い頻度で心筋炎になることが知られていることから、ワクチン接種のメリットのほうが大きいと言われています。

稀に急性のアナフィラキシーショックが起こることがある

薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。

接種後にもしアナフィラキシーショックが起こっても、すぐに対応が可能なよう、接種会場や医療機関では医薬品などの準備をしています。

参考

この記事に関するお問い合わせ先

子ども健康部 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
〒523-0894 滋賀県近江八幡市中村町25
電話番号:0748-36-1771
ファックス:0748-34-6612
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