滋賀県知事メッセージを受けて(4月10日)

更新日:2020年04月10日

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本日、県内における「新型コロナウイルス感染症」の拡大に伴い、滋賀県知事より下記のメッセージが出されました。

市民の皆様におかれましても、これまで以上に強い内容の知事メッセージを尊重いただきますよう重ねてお願い申し上げます。


令和2年4月10日
近江八幡市長 小西理

4月10日滋賀県知事会見におけるメッセージ

県内各地で新型コロナウイルスの陽性患者が確認されている状況の中、本日4月10日現在で感染者数は34例に上っており、4月2日以降は9日連続で患者が確認されるとともに、クラスターや感染経路が特定できない事案が発生するなど、感染者数のさらなる急増の危険性があります。

去る4月7日には、近隣の大阪府、兵庫県を含む7都府県を対象に「緊急事態宣言」が発令されるとともに、4月8日には関西広域連合において、府県を越えて移動を行わないことの申し合わせが行われるなど、新型コロナウイルス感染症を取り巻く本県の環境は、新たな局面に入ったと言えます。

こうしたことから、先日8日には、児童・生徒等への感染リスクの低減および県内拡大を抑制する観点から、県立学校の再度の臨時休業を実施したところです。

ここで改めて、私たち大人自身の行動変容が必要であるとの認識から、改めて、県民の皆さまに対して、次の3つのお願いをいたします。

  1. 生活の維持のために必要な場合を除き、外出を自粛し、ご自宅に留まっていただくよう、強くお願いします。
    (医療機関への通院や、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩などは除く)
  2. 職場への出勤についても、可能な限り、在宅勤務(テレワーク)を実施するとともに、職場に出勤する場合でも、時差出勤、自転車通勤等、人との交わりを低減する取組に今まで以上に推進してください。
  3. 職場等の日常生活において「密閉」「密集」「密接」の「3密」の重なる環境を徹底的に回避するよう心がけてください。また、夜間から早朝にかけて営業し、接客を伴う飲食店、カラオケなどで感染が広がっている可能性が広がっている可能性が指摘されているため、これらの利用を当面、控えるようお願いします。

なお、不特定多数の方が利用される県立施設につきましては、令和2年5月6日まで、原則として休館、利用停止します。

なお、ホールや会議室等を予約している主催者に対しては、催しの開催の中止や延期の検討を要請します。

イベント等については、人との交わりを低減する取組を進めるため、中止または延期します。

最新の情報は、各施設および県のホームページなどにおいて、随時情報提供していきます。

県民の皆さまにおかれましては、社会生活において様々な制約が生じますが、皆さまの命・健康を守るため、ご協力をお願いします。県としては、この未曽有の難局を乗り越えるため、引き続き、医療機関、市町村等とも連携し、オール滋賀で、感染拡大の防止に向けて、全力で取り組んでいきます。