市内での新型コロナウイルス感染患者発生に伴う市民の皆様へのメッセージ(4月7日)

更新日:2020年04月10日

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市長からのメッセージ

本日4月7日、近江八幡市内で初めての新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと滋賀県から報告がありました。

当該感染症患者は、50歳代の男性の方で、仕事のため東京へ出張が多い方と聞き及んでいます。

現在、滋賀県東近江保健所が、感染経路や濃厚接触者の把握を含めた疫学的調査を実施しているところであり、詳細の内容は確認できていません。

今後、調査により判明しました当該感染症患者の行動歴等については、滋賀県より公表されますので、県から新たな情報が入り次第、本市としても迅速かつ正確に市ホームページにてお伝えする予定です。

本市では、県保健所が調査中ではありますが、この事態を受けて本日21時から第6回近江八幡市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、協議を行い、下記の対応を決定しました。

加えて、お願い事項の内容についてもご理解とご協力をいただき、全市民で力を合わせて、新型コロナウイルス禍に立ち向かって、乗り越えていきたいと考えております。市民の皆様には、これまで以上に大変ご不便やご負担をおかけしますが、感染拡大の防止に向けて、冷静な対応と一層のご協力をよろしくお願いいたします。

また、感染者の方の一日も早いご回復をお祈り申し上げるとともに、併せて感染者やその家族、対応に当たっていただいている医療機関関係者やその家族等に対する不当な差別や偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷等を行わないように人権への配慮をお願いします。

令和2年4月7日

近江八幡市長 小西理

市民の皆様へのお願い事項

1.感染拡大のリスクを高める3つの密の場を避けてください。

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密集場所
  3. 間近で会話や発声をする密接場面

2.不要不急の出張や訪問、外出等の自粛をお願いします。

  • 特に、国が緊急事態宣言で対象とした7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)及び滋賀県知事から要請された京都府、愛知県、北海道への外出等について自粛をお願いします。

3.手洗いの励行や人にうつさないための咳エチケットなどの感染症対策を徹底してください。

  • 感染しないために、アルコール消毒薬がなくても、石鹸で(石鹸がなければ流水で)しっかりと手洗いをしましょう。
  • うつさないために、マスクがなくても、ハンカチ等による簡易マスクや布製マスクで代用装着しましょう。

4.疑われる場合は、直接医療機関に受診して医療崩壊を招かないよう、必ず帰国者・接触者相談センターに電話して、その指示に従って帰国者・接触者外来を受診してください。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合には、保健所などに設置されている「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。
  • 高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方、妊婦さんは、これらの状態が2日程度続く場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。

県庁健康医療福祉部相談センター 077-528-3621(24時間対応)

5.デマや噂、科学的根拠のない話に惑わされることなく、お互いの人権を尊重して、国や県等から発出される正確な情報に基づいて、冷静な行動をお願いします。