コロナ禍における地域行事等の開催に係るガイドラインのお知らせ

更新日:2021年12月01日

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市内行事等の開催に係るガイドラインを策定しました

令和3年12月1日に、ガイドラインの内容を一部改正しました

令和2年3月から5月にかけて感染が拡大していた新型コロナウイルス感染症について、滋賀県及び近江八幡市内では感染者数の拡大に一定の落ち着きをみせ、5月25日には、政府による新型コロナウイルス感染症緊急事態解除が宣言され、6月19日には全国の都道府県域をまたぐ外出自粛要請も解除に至りました。
しかし、令和3年1月には2回目、4月には3回目の緊急事態宣言が発令。7月には首都圏を中心に4度目の緊急事態宣言が発令され、8月には地域も拡大、滋賀県も緊急事態宣言の対象地域となり、引き続き対策を強化した「新しい生活様式」の実践が求められています。
現在、日本では感染者が減少傾向にあるものの、世界各地では依然としてデルタ株が猛威を振るい、また新たに南アフリカで検出されたオミクロン株の感染拡大が懸念されています。
このことから、本市においても、国及び滋賀県の方針を踏まえて、市主催行事等のほか、地域の各種行事や活動、イベント等(以下「行事等」という。)においても、コロナ前と同じ内容の行事等を開催することを目指しながらも、上記の理由から当分の間は一定の制約の中、対策を講じながら行事等を開催していくことが必要です。
こうした状況を踏まえ、近江八幡市内における地域(学区、自治会、町内会、地域活動等)行事等の開催制限の基本的な考え方として、また開催する場合の留意事項等を示すために、ガイドラインを作成しています。
主催者様におかれましては、行事等の開催可否の判断基準や目安(規模・密度を検討する際の参考)として、本ガイドラインを活用いただき、緊急事態宣言期間中や、まん延防止等重点措置期間中は延期や中止を検討いただくとともに、また開催の前提として、ここに示す感染防止の対策等を講じていただきますようお願いします。

行事等開催の基準と目安基本的な考え方

  行事等の開催の可否に関する判断基準・目安については、下表の通りです(「コロナとのつきあい方滋賀プラン」(滋賀県、令和3年11月25日見直し)を基に作成し、政府からの「イベントの開催制限のあり方について」を参考に、現状の感染状況等に鑑み、改正を行っています)。なお、目安については、規模・密度を検討する際の参考としてください。

屋外の判断基準

屋外行事開催などの判断基準・目安
 時期 判断基準 人数上限目安 収容率目安
~当面令和4年2月末まで

・特定の地域からの来場を見込み、人数管理ができるものは可(例 自治会等の地域行事で誰がきているかわかっている状況等)
・十分な間隔(できれば2メートル)を確保

緊急事態宣言期間中はイベント等の延期または中止を検討して下さい。
まん延防止等重点措置期間中はイベント等の自粛に努めて下さい。

制限なし 十分な間隔
できれば2メートル

 

屋内の判断基準

屋内行事開催などの判断基準・目安
時期  判断基準 人数上限目安 収容率目安

~当面令和4年2月末まで

・特定の地域からの来場を見込み、人数管理ができるものは可(例自治会等の地域行事で誰がきているかわかっている状況等)
・十分な間隔(できれば2m)を確保

緊急事態宣言期間中はイベント等の延期または中止を検討して下さい。
まん延防止等重点措置期間中はイベント等の自粛に努めて下さい。

5,000人 会場収容定員の概ね50パーセント以内

5,000人または定員の概ね50%のどちらか小さいほうを目安としてください 

令和4年3月以降については、感染状況等を踏まえ、改めて検討を行う。

行事等を開催する場合の留意事項

  1. 適切な感染防止策(3密を避ける基本的な方策を工夫しながら講じる。入場退場時の制限や誘導、検温、待合場所等における密集の回避、手指の消毒、マスク着用、室内の換気、出演者の発声等を伴う催しにあっては客席との十分な距離の確保、声援に係る感染防止策、飲食の制限、対策等)を実施してください。
  2. イベントの前後や休憩時間などの交流の場で感染拡大のリスクを高める可能性があることを踏まえ、イベントの主催者等は、こうした交流等を極力控えることを呼びかけるよう周知してください。
  3. イベント主催者が、イベントの選手・出演者・観客等の移動中や移動先における感染防止のための適切な行動管理(例えば、夜の街への外出等の感染リスクのある行動の回避)を行ってください。
  4. 上限人数に満たないイベントであっても、形態や場所によってリスクが異なることに十分留意してください。(例密閉空間での大声の発声、歌唱や声援、又は近接した距離での会話等)
  5. 体調の聴き取りや体調の優れない方への参加見合わせ等、主催者から周知徹底を図ってください。
  6. イベントの主催者等は、参加者の名簿を作成する等連絡先等を把握したり、LINE公式アカウント「もしサポ滋賀」による感染拡大防止システム、接触確認アプリ「COCOA」の活用、イベント前後の感染対策(行動管理含む)等の呼びかけをお願いします。
  7. イベント主催者は、特に全国的な移動を伴うものには格段注意してください(6.等により徹底を図ってください)。
  8. 全国的な移動を伴うイベントや、参加者が1,000人を超えるようなイベントの開催を予定されている場合は、滋賀県新型コロナ対策相談コールセンターへ相談ください。電話番号077-528-1344(平日 午前9時から午後5時)

 

開催時のチェックリスト

イベント開催時における各段階でのチェックリストは、下記のとおりですので、各団体で状況に応じて活用してください。本ページの最後でダウンロードできます。

地域(自治会等)におけるイベント開催ガイドライン(屋内における会議、講演、等チェックシート)

参加者に関する要件

  • 当日の体調は良好ですか(発熱、咳症状、咽頭痛、味覚障害などの症状がない)。
  • 新型コロナウイルス感染者と14日以内に濃厚接触はありませんか。
  • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいませんか。
  • 過去14日以内に感染拡大している地域や国への訪問や渡航歴はありませんか。

 

プログラムの内容

  • 参加者間で一定距離が保てる内容ですか(3密を避ける等)。
  • 会場や部屋の大きさは十分ですか(参加者数に応じて検討)。
    可能な場合には、事前予約制にし、参加者を把握しましょう。
  • 参加者が多く見込まれる場合は、数回に分けて開催しましょう(例午前、午後)。
  • 企画内容に応じて、開催時間を制限し、可能な限り時間短縮しましょう。
  • 企画内容が大声での発声等が無い内容か確認しましょう。
  • 飲食等を伴わない企画内容ですか。飲食する場合、飛沫防止パーテーション等の設置をして対策しましょう。
  • 参加者へ呼びかけ(マスクの着用、検温、体調がよくない場合の参加見合わせ、等)。
    開催案内等への記載。

 

会場の準備

  • マスクや手洗い石鹸、状況に応じて、手袋や消毒液などを準備しましょう。
  • 可能であれば体温計(非接触型)を準備しましょう。
  • 受付(参加者)名簿を準備しましょう。
  • 使用開始前に清掃と消毒、換気をしましょう。
  • 椅子の配置は隣を空ける。または、可能な限り2メートルの間隔を保つようにしましょう。

 

受付

  • 参加者が一度に入場しないよう、入場整理をしましょう。
  • 受付(参加者)名簿を作成し、参加者の体調を確認しましょう。
  • 体調の優れない方は参加させず、帰宅していただきましょう。
  • マスクを持参していない場合は、マスクを支給または販売しましょう。
  • 参加人数が多い場合、入場制限などの対応をしましょう。

 

プログラム中

  • 開始時に、参加者の体調や様子を尋ねましょう。
  • 体調の優れない方は、帰宅していただきましょう。
  • 参加者間で一定の距離が保てているか、確認しましょう。
  • 熱中症対策として適時休憩を入れましょう(水分補給等)。
  • 運動時のマスク着用は、周りの状況により参加者の判断に任せます。
  • 会場出入り口のドアや手すり、トイレなど共有部分を定期的に消毒しましょう。
  • 途中で、窓を開けたり、扇風機などで適宜換気しましょう。

 

プログラム終了

  • 原則として、参加者でごみは持ち帰えっていただきましょう。
  • 一斉に参加者が帰らないよう、時間をずらして退出させましょう。
  • 会場の清掃を行い、消毒をしましょう。
  • ごみを回収する人は、マスクや手袋を着用しましょう。
  • 後に感染者が発生した場合は、参加者名簿の提出をお願いします。

 

【参考】

「イベントにおける新型コロナウイルス感染予防対策(例)」(滋賀県)参照

「社会体育施設の再開時の感染防止策チェックリスト」(スポーツ庁)参照

地域(自治会等)におけるイベント開催ガイドライン(屋外におけるイベント、事業等チェックシート)

参加者に関する要件

  • 当日の体調は良好ですか(発熱、咳症状、咽頭痛、味覚障害などの症状がない)。
  • 新型コロナウイルス感染者と14日以内に濃厚接触はありませんか。
  • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいませんか。
  • 過去14日以内に感染拡大している地域や国への訪問や渡航歴はありませんか。

 

プログラムの内容

  • 各プログラムで、参加者間の距離が一定保てますか(3密を避ける等)。
  • 密になるようであれば、見直しや、スクリーンの設置などの対策を講じましょう。
  • 参加者を把握するため、出来る限り来場者を限定しましょう(地区内、町内)。
  • 物販等を行う場合は、整列枠を設け距離をおいて並べるよう目印等(足型)を設置し、整理人を配置しましょう。
  • 物販に際しては、可能な限りお金(釣銭)の受け渡しがいらないようにしましょう。
  • 事前のチケット販売などにより、参加者数の把握に努めましょう。
  • 来場者の見込み人数に見合った(2メートル間隔を保つ)会場を確保しましょう。
  • 必要に応じて、入場整理券等を作成しましょう。
  • 各担当は、掛け持ちをせず1つの役に徹しましょう(多人数への接触を避ける)。
  • 企画内容に応じて、開催時間を制限し、可能な限り短縮しましょう。
  • 企画内容が大声での歓声や声援等が無い内容か確認しましょう。
  • 飲食が伴う場合、飛沫防止パーテーション等の感染防止策を担保しましょう。
  • 参加者へ呼びかけ(マスクの着用、検温、体調がよくない場合の参加見合わせ、等)。開催案内等への記載。

 

会場の準備

  • 各配置を確認し、参加者間で一定距離(可能な限り2メートルの間隔)が保てる配置か確認しましょう。
  • 参加者の接触を避けるため、できるだけ会場への入口と出口を分けましょう。
  • 可能な限り、参加者把握のため、入口と出口をそれぞれ1か所にしましょう。
  • マスクや手洗い石鹸、状況に応じて、手袋や消毒液などを準備、設置しましょう。
  • 可能であれば体温計(非接触型)を準備しましょう。
  • 開始前に清掃と消毒をしましょう。
  • 受付(参加者)名簿を準備し、参加者把握に努めましょう。

 

受付

  • 参加者が一度に入場しないよう、入場整理をしましょう。
  • 受付(参加者)名簿を作成し、参加者の体調を確認しましょう。
  • 体調の優れない方の参加を断り、帰宅していただきましょう。
  • マスクやフェイスシールドを持参していない場合は、マスク等を支給または販売して対応しましょう。
  • 参加人数が多い場合、入場制限などの対応をしましょう。

 

プログラム中

  • 開催中に、体調の優れない方がおられないか、周りの状況を確認しましょう。
  • 体調の優れない方は、救護コーナーへの案内、または帰宅していただきましょう。
  • 熱中症対策として適時休憩を入れましょう(水分補給や救護コーナーの設置等)。
  • 運動・スポーツ時のマスク着用は、周りの状況により参加者の判断に任せます。
  • 参加者間で一定の距離が保てているか、確認しましょう。
  • 飲食用に感染防止策を行ったエリア以外での飲食制限を確認しましょう。
  • トイレ等、共有部分を定期的に消毒しましょう。

 

プログラム終了

  • 原則として、参加者でごみは持ち帰えっていただきましょう。
  • 一斉に参加者が帰らないよう、時間をずらして退出させましょう。
  • 会場の清掃を行い、消毒をしましょう。
  • ごみを回収する人は、マスクや手袋を着用しましょう。
  • 後に感染者が発生した場合は、参加者名簿の提出をお願いします。

 

【参考】

「イベントにおける新型コロナウイルス感染予防対策(例)」(滋賀県)参照

「社会体育施設の再開時の感染防止策チェックリスト」(スポーツ庁)参照

屋外における各種イベントの例

【例 地域の溝掃除等】

  • 参加者を確認し、名簿を作成しましょう。
  • マスクを着用し、体調が悪い人は参加しないようにしましょう。
  • 清掃場所も密接、密集にならないように作業しましょう。
  • 集合する場合は、参加者間で一定距離を保ちましょう。
  • 熱中症対策を行いましょう(水分補給、適時休憩等)。
  • 作業終了後は、石鹸による手洗いや手指消毒を行いましょう。

 

【例 夏祭り等】

  • 各プログラムの内容が、3密にならないか確認し、必要に応じて見直しましょう。
  • 参加者の接触を避けるため、会場への入口と出口を分けましょう。
  • 可能な限り、参加者把握のため、入口と出口をそれぞれ1か所にしましょう。
  • 会場内の密集を防ぐため、状況に応じて入場制限を行いましょう。
  • 熱中症対策を行いましょう(水分補給や救護コーナーの設置等)。
  • トイレ等に手洗い石鹸や消毒液を設置しましょう。
  • トイレ等の共有部分を定期的に消毒しましょう。

物販等

  • 物販等を行う場合は整列枠を設け距離をおいて並べるよう目印等(足型)を設置し、整理人を配置しましょう。
  • 対面にスクリーンを設け、可能な限りお金(釣銭)の受け渡しがいらないようにしましょう。
  • 必要に応じて、整理券等を作成し、人が集まらないようにしましょう。
  • 飲食物については、食べる場所を限定して設け、感染防止策を図るか、対面にならないよう広くスペースを設けましょう。また適時テーブルや椅子の消毒を行いましょう。

ステージ等

  • ステージの大きさに合わせて、出演内容や人数を制限しましょう。
  • ステージと客席を一定間隔(5メートル程度)開けましょう。
  • 椅子等の配置は隣を空ける。または、可能な限り2メートルの間隔を保ちましょう。

盆踊り等

  • 踊るスペースが2メートル程度の間隔が保てるように配慮しましょう。
  • 途中で会場内での参加者の間隔が保たれているか確認を行いましょう。

 

【例 運動会等】

  • 来場者の見込み人数に見合った大き目の(2メートル間隔を保つ)会場を確保しましょう。
  • 各競技種目において、密接、密集にならないか確認し、必要に応じて見直しましょう。
  • 会場(テント)内が密集しないよう人数の制限(例高齢者優先)を行いましょう。
  • コール場所(出場選手集合場所)が密接、密集しないよう広く確保しましょう。
  • 各役員、担当は、掛け持ちをせず1つの役に徹して動き回らないようにしましょう。
  • 長時間人が集まらないように、開催時間を限定し、可能な限り時間短縮しましょう。
  • 熱中症対策を行いましょう(水分補給や救護コーナーの設置等)。
  • トイレ等に手洗い石鹸や消毒液を設置しましょう。
  • トイレ等の共有部分を定期的に消毒しましょう。

 

【例 文化祭等】

  • 屋内展示については、通路を大きく取り、参加者の距離が保てるよう配置しましょう。
  • 会場の大きさに対して密集するようであれば人数制限を行いましょう。
  • ステージ発表については、飛沫が飛ばないように配慮(発表者の限定、スクリーンの設置等)しましょう。
  • ステージと客席を一定間隔(5メートル程度)開けましょう。
  • 客席の椅子等の配置は、隣を空ける等可能な限り2メートルの間隔を保ちましょう。
  • 物販等を行う場合は整列枠を設け距離をおいて並べるよう目印等(足型)を設置し、整理人を配置しましょう。
  • 販売対面にスクリーンを設け、可能な限りお金(釣銭)の受け渡しがいらないようにしましょう。
  • 必要に応じて、整理券等を作成し、人が集まらないようにしましょう。
  • 飲食物については、食べる場所を限定して設け感染防止策を図るか、対面にならないよう広くスペースを設けましょう。また適時テーブルや椅子の消毒を行いましょう。
  • トイレ等に手洗い石鹸や消毒液を設置しましょう。
  • トイレ等の共有部分を定期的に消毒しましょう。

その他

  • 本ガイドラインは、近江八幡市の各地域における行事等の開催にあたっての判断基準や開催時の留意事項を示したものです。スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン(別紙2)等、個別のガイドラインを参考にしてください。
  • 本ガイドラインは、地域行事等に係る開催の判断基準や留意事項について定めるため、近江八幡市総合政策部まちづくり協働課(0748-36-5552)が作成しました。なお、スポーツイベントや各種行事等に係る個別の行事の開催に対するガイドラインが設けられている場合がありますので、各担当課へ確認をお願いします。

なお、本ガイドラインの内容は、令和2年6月25日時点の国内或いは県・市内の新型コロナウイルスへの感染状況に基づき作成し、政府からの「イベントの開催制限のあり方について」を参考に、現状の感染状況等に鑑み、改正を行っています。今後の感染状況や国の動向に応じて、基準や対策方針が変更・改正する場合があります。最新の新型コロナウイルスへの感染状況を確認の上、参考資料として用いてください。

資料

上記に関係する資料を添付していますので、必要に応じてダウンロードしてください。

地域の行事 感染防止対策チェックリスト[滋賀県ホームページ]

滋賀県発行の「地域の行事 感染防止対策チェックリスト」について、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言等を踏まえて、内容が更新されましたので、情報提供をします。

また、チェックリストがホームページ上に掲載されていますので、適宜ご活用ください。

滋賀県ホームページはこちら

この記事に関するお問い合わせ先

総合政策部 まちづくり協働課
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5552
ファックス:0748-36-5553
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