市議会新型コロナウイルス対策本部会議について

更新日:2020年07月10日

ページID 14645

市議会新型コロナウイルス対策本部会議を設置しました

新型コロナウイルスが感染拡大をし続ける状況にある中、市議会が市当局と連携を密にする必要があります。
このような状況を踏まえ、市議会において近江八幡市議会災害対応連絡会議設置要綱に準拠し、近江八幡市議会新型コロナウイルス対策本部を設置しました。


機能

  1. 近江八幡市議会災害対応連絡会議設置要綱に則り、新型コロナウイルスに関わる情報を収集・整理し、市当局への提供を行う。
  2. 市当局からの新型コロナウイルスに関わる状況及び対策の報告を受け、議員への情報共有を行う。
  3. 市からの協力要請について対応を協議する。
  4. 市本部に対して議員及び会派からの要請及び提言を行う。
  5. 議員及び会派からの国、県、関係機関への要望についての取りまとめを行う。
  6. その他、本部長が認める事項に関すること。

組織

  1. 組織は議長の命を受け、副議長、議会運営委員長及び各会派1名の選出をもって組織する。
  2. 本部長を設け、本部長は組織を代表し、その事務を統括する。
  3. 本部長は議長の指名をもって選任する。
  4. 本部長は組織内に副本部長を置くことができる。副本部長は、本部長を補佐し、本部長に事故等があるときは、その職務を代理する。
  5. 本部長、副本部長ともに事故等があるときは、本部員の中から新たに議長が本部長を指名する。
  6. 議長はオブザーバーとして、会議に出席する。
  7. 議会事務局は、近江八幡市議会災害対応連絡会議設置要綱第5条の規定に基づき、事務を補佐する。
  8. 本部長はコロナ対策本部解散までを任期とする。
  9. 解散については、市当局並びに市内の状況を踏まえ議長と本部長が協議し、議長がこれを決定する。


本部長に竹尾耕児議員が、副本部長に小西励議員が就任されました。

第1回市議会新型コロナウイルス対策本部会議(4月30日)

令和2年4月30日に第1回市議会新型コロナウイルス対策本部会議が開催されました。


この会議の設置目的について、本部員で共有しました。

現状報告として、市当局の新型コロナウイルス感染症対策本部(以下、「市対策本部」とします。)の4月27日開催分の内容や、4月28日に市が記者発表を行った新型コロナウイルス感染症第1次対策の内容について、議会事務局長より報告があり、本部員に情報共有を行いました。

市議会におけるコロナウイルス対応としては、議員個人やその家族を含めて感染予防の徹底をはかるとともに、感染した場合の対応についての方針を決定しました。

各会派からのコロナウイルス対策に関する意見要望などについては、市議会新型コロナウイルス対策本部会議において集約や整理を行い、市当局に提出することとしました。

なお、今回の会議で取りまとめをしました要望について、以下の3点を全会派一致の要望として当局に提出しました。

  1. 特別定額給付金については、早急に市民が給付を受けられるよう、既定予算あるいは専決処分も含め、システムの改修や印刷、郵送等の準備に着手するように申し入れします。
  2. 国、県、市の施策の一覧表、手続きのフローなど市民にわかりやすい資料作成を求めます。
  3. 今後、発出される市の独自施策については、議会に対して事後報告にならず、説明を行い機会を設けることを求めます。

第2回市議会新型コロナウイルス対策本部会議(5月20日)

令和2年5月20日に第2回市議会新型コロナウイルス対策本部会議が開催されました。

現状報告として、市対策本部の5月15日開催分の内容について、議会事務局長より報告があり、本部員に情報共有を行いました。
その中で、市の感染状況(市内3人目)の感染状況と、滋賀県の緊急事態解除を受けての市内の小中学校をはじめとする市の公共施設の休業解除のスケジュールの報告がありました。
また、特別定額給付金については、オンライン申請が615件であり、郵送の申請書送付については、5月22日に発送予定との報告がありました。
報告事項についての本部員からの意見として、市の施設再開につき市の統一した感染予防の指針と3密対策の周知をされるのか、あるいは、学校の再開についても、現場任せになっているのでないかとの意見がありました。

各会派からのコロナウイルス対策に関する意見要望などについては、市議会新型コロナウイルス対策本部会議において集約や整理を行い、市当局に提出することとしました。

なお、今回の会議で取りまとめをしました要望について、以下の6点を全会派一致の要望として当局に提出しました。

  1. 飲食店や小売店舗、観光業の営業再開に向けて、市の基準(推奨ガイドライン)を示すべき。
  2. コロナの影響により流通がストップしている飲食店、問屋や卸売り企業に対して出口戦略の構築。
  3. ふるさと納税への影響について。
  4. 現場任せにならず、学校、公共施設の再開にともなう市の統一した感染防止指針を示されるべき。
  5.  (水道料金の減免や地域通貨の発行など)全世帯対象型の家計負担軽減策の検討。
  6. 市長からの市民への発信。

第3回市議会新型コロナウイルス対策本部会議(5月26日)

令和2年5月26日に第3回市議会新型コロナウイルス対策本部会議が開催されました。

現状報告として、市対策本部の5月25日開催分の内容について、議会事務局長より報告があり、本部員に情報共有を行いました。
その中で、市の感染状況(市内4人目及び5人目)の感染状況の報告がありました。市内5人目については、市総合医療センターの看護師であったために、同センターの対応(クラスターが発生していないこと及び院内感染でないことから通常どおり診療)について報告がありました。
また、市当局(商工労政課)からの情報として、近江八幡商工会議所の事業で市内飲食店の資金繰り支援となる地域飲食店応援クラウドファンディング『みらい飯』事業に対し市が助成することについての報告がありました。
このことについて、本部員からは商工会議所に加入されていない店舗や安土町商工会の加入店舗など含めて、市内全店舗を対象とした支援措置が必要でないかとの意見がありました。

各会派からのコロナウイルス対策に関する意見要望などについては、市議会新型コロナウイルス対策本部会議において集約や整理を行い、市当局に提出することとしました。

なお、今回の会議で取りまとめをしました問い合わせや要望について、以下の2点を全会派一致の問い合わせや要望として当局に提出しました。

  1. 医療センターについて、院内の除菌や感染防止策の強化など、これまでの対応との変更点はあるのか。
  2. クラウドファンディングについて、安土町商工会及び近江八幡商工会議所に加入されていない店舗への支援も必要ではないか。

第4回市議会新型コロナウイルス対策本部会議(6月4日書面報告)

令和2年6月4日に第4回市議会新型コロナウイルス対策本部会議の書面報告を行いました。今回は6月定例会の会期中でありましたので、会議形式では実施せず、書面での報告となりました。

現状報告として、市対策本部の6月2日開催分の内容について、報告がありました。
その中で、県内では5月23日以降、新たな陽性者が発生していない状況であり、一部で収束ムードを感じている人もいるように見えるが、決して油断できないことであり、また、緊急事態宣言が解除されているものの、市当局の対策本部は引き続き設置継続されるとの報告がありました。また、特別定額給付金の状況について、6月4日振込分までで約51%の処理がされ、6月8日振込分までで約7割の処理が実施される見込みであることの報告がありました。

第5回市議会新型コロナウイルス対策本部会議(6月26日)

令和2年6月26日に第5回市議会新型コロナウイルス対策本部会議が開催されました。

今回は本部会議のこれまでの取組状況と反省点などを協議しました。今回、本部員から出された主な意見は次のとおりです。

  • 本部会議は本部員だけで協議するのではなく、当局職員と一緒に協議すべきではないか。
  • 経済対策や生活支援の施策提言など、本部会議を通してしなければならず、レスポンスが遅くなる。会派独自の活動ができないため、一旦、本部会議を休止したらどうか。
  • 本部会議の設置の目的は、議員各自が個別に当局に提案等をすれば当局が混乱するため、それを避けるために本部会議で情報共有して、同調できるものは取りまとめるというものであった。会派や議員個人の提言や意見を、本部会議が制約しているものではない。

まとめとして、本部会議を継続すべきとの意見が多かったために継続することとしますが、本部会議が所掌する部分と、会派や議員個人が活動する部分を整理して、今後の本部会議の在り方を次回の本部会議で本部長より提案することになりました。

コロナ会議の様子

この記事に関するお問い合わせ先

市議会 議会事務局
〒523-8501 滋賀県近江八幡市桜宮町236番地
電話番号:0748-36-5528
ファックス:0748-36-7101
メールフォームによるお問い合わせ